タイトルの前に^^)

 

今週の虎太郎^^)↓

 

息子が帰省していたので、息子に抱かれてご満悦のコタです^^)

 

話は変わりますけど、今週は「2022年再生エネ21.7%に増加」の報道をピックアップします^^)

 

経済産業省は、2022年度の電源構成を発表した。

年間の発電電力量のうち再生可能エネルギーの割合は1.4ポイント増の21,7%だった。

エネルギー自給率は21年度に比べて0.7ポイント減の12.6%だった。

原子力発電の比率が減った事が影響した。とあります^^)

 

2024年元日からの大地震で、ますます原子力発電の再稼働が難しくなり、エネルギー自給率が減りますかもですね^^;)

 

でも原発再稼働が出来ない分、太陽光や小規模水力発電や風力発電などの他の再生可能エネルギーの普及が進むのではないかと期待しています^^)

 

最近では企業が安い電力のための原発の稼働をあまり求めなくなったように思えますから、エネルギーの値上げ分価格転嫁をしてきそうだと思います^^)

 

その分賃上げしてくれればいいですけどね^^)

 

 

それではタイトルに戻ります^^)

 

2022年12月3日に娘と山口県防府市の旅に出かけました^^)

 

初めに向かったのは、天下の奇祭「お笑い講」で知られる八幡宮で、地元の方には「おまたのはちまんさま」と呼ばれている八幡宮です^^)↓

ここには周防大道八幡宮と彫られていますが、住所は「防府市大字台道」です^^)

 

僕が推測するに台道とは「邪馬台国」へ向かう道にあると考えています^^)

 

それから笑い講の写真です^^)↓

 

 

お笑い講は鎌倉時代に小俣地区で始まったとされていますが、元々鎌倉時代以前に存在していたものが、鎌倉時代になって地元で大々的に行われたのではないかと推測しています^^)

 

「笑い講」は元々「倭来航」で、防府市秋穂(あいお)から船で来た応神天皇が台道を通り邪馬台国を滅ぼし、ここ小俣地区で祝ったことが最初だと考えているからです^^)

 

だからここ防府市は邪馬台国ではなかったと考えられ、この先の山口県西部が邪馬台国だと思っています^^)

 

邪馬台国は近畿や奈良ではないかと笑われるかもですけど、またこれから証拠を書いていければいいなと考えています^^)

 

「おまたのはちまんさま」の主祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后です^^)

 

では「おまたのはちまんさま」の写真をどうぞ^^)↓

 

 

 

山頭火の句碑^^)↓

 

 

 

山口県防府市の旅^^まだまだ続きます^^)

 

ではまた^^)