タイトルの前に^^)

 

今週の虎太郎^^)↓

パソコン作業の邪魔ばかりしています^^;)

 

それから、昨日土曜日に子供の用事で元嫁が来たので一緒の「はま寿司」へ^^)↓

 

 

はま寿司のラーメン^^煮卵も美味しいです^^)↓

 

 

サントリーのノンアルで^^)↓

 

 

好物のバッテラ^^)↓

 

ウナギも外せません^^)↓

 

まあお昼だからこれくらいで^^)

 

そして我が家の田んぼも今月に稲刈りが出来そうです^^)↓

 

 

話は変わりますけど、今週は「2022年度年金積立金最大、208兆円」の報道をピックアップします^^)

 

厚労省は、2022年度の公的年金の収支決算を発表した。

会社員らが加入する厚生年金と自営業者らが加入する国民年金の積立金が時価ベースで合計207兆9910億円となり、過去最大となった。

年金の運用が黒字となり、21年度から3兆3654億円増えた。

内訳をみると、厚生年金が3兆4777億円増の197兆5392億円、国民年金が1123億円減の10兆4518億円だった。とあります^^)

 

年金積立金が一体いくらになったらまかなえるのか分かりませんが、済んだ話ですけど年金で建物たてたりしなかったら、まだ積立金が多かったかもしれませんね^^)

 

国民年金の減少は3年ぶり。

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の国民年金分の運用収益が21年度の5319億円から22年度1493億円にとどまった事が響いた。

厚生年金については短時間労働者への適用拡大で被保険者が増え、賃金も上昇し、保険料収入が増加した。とあります^^)

 

厚生年金と国民年金の運用がどんぶり勘定ではないという事か?ただこれって単純に考えると、国民年金で働いていた方々が厚生年金に移り、国民年金支払者が減ったからではないかなと思いますけど^^)

 

単年度の収支では厚生年金が21年度より1083億円増えて6887億円、国民年金が908億円減って1075億円のそれぞれ黒字だった。とあります^^)

 

厚生年金も国民年金も黒字なら良いですね^^)

23年度の報道が出たらまた書きたいと思います^^)

 

それではタイトルに戻ります^^)

 

2021年11月15日の石見銀山の旅の続きです^^)

 

旧河島家に立ち寄りました^^)↓

 

 

河島家は1610年銀山奉行大久保石見守に召し抱えられて以来、銀山附役人を代々務めたとの事です^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

石見銀山の旅^^まだまだ続きます^^)

 

ではまた^^)