タイトルの前に^^)

 

明日は夕方から仕事なので、今日土曜日にブログアップすることにしましたが、大雨警報で避難指示が出ているのでホントに仕事あるのかな?^^;)

 

今週の虎太郎^^)↓

 

相変わらずのお邪魔コタです^^;)

 

雨の晴れ間に我が家の畑で生い茂っているのは?^^)↓

 

 

 

 

正解は^^)↓

 

スイカでした^^)

 

一番なりですけど、甘くて美味しかったです^^)

 

 

話は変わりますけど、2022年度国の一般会計の税収の報道を今日はピックアップしてみたいと思います^^)

 

2022年度の国の一般会計の税収が前年度より約4兆円増え、71兆円強となる見通しであることが分かった。

70兆円台に乗るのは初めてで、3年連続で過去最高を更新する。

コロナ禍から企業の業績回復のほか、物価高の影響が大きく、主要な3税である消費税、所得税、法人税がいずれも増える。とあります^^)

 

そう言えば自民党の麻生太郎副総裁が60兆円を超えた時「感慨深い」とおっしゃっていましたが、あっさり70兆円を超えましたね^^)

 

コロナを騒がなくなったら、もっと消費税収が増えると思うし、賃上げで所得税も増えますね^^)

 

法人税は企業業績がまちまちで、赤字企業は税負担がないから今からの経営者才覚次第でしょうか^^)

 

税収は19年10月に消費税率を10%に引き上げた効果などで20年度に60.8兆円と過去最高を記録、21年度はそれを上回る67兆円だった。

政府は22年度の税収を68.3兆円と見込んでいたが、上振れする。とあります^^)

 

税収が増える分には国は予想が外れても文句はないでしょうね^^)

 

所得税は前年度の21兆円から増えて、22兆円台となる見通し。

背景には物価高の影響がある。

22年度分の毎月勤労統計調査では、物価を考慮した働き手1人あたりの「実質賃金」は前年度比で1・8%減ったものの、「名目賃金」は1・9%増えた。

物価高や人手不足を背景とした賃金の引上げや、株主への配当増加などが所得税の増加につながったとみられる。とあります^^)

 

僕のパート賃金はまったく上がりませんけど、株の配当金はしっかり出たので、少しばかり儲かりましたが、その少ない中で税金はちゃっかり持っていかれました^^;)

 

NISAは別ですけど^^)

 

国には急いで社会保険料や消費税を上げないで庶民の暮らしに思いはせて頂きたいものです^^)

 

それではタイトルに戻ります^^)

 

2021年11月15日に境港市のホテルを出て、出雲大社に向かおうと出雲へ^^)

 

山陰自動車道が整備が進んでいて、結構早く着きました^^)

 

出迎えてくれたのは「出雲阿国」です^^)↓

 

出雲阿国とは?^^)

 

歌舞伎の始祖ですね^^)↓

 

立派な「国引き神話」のレリーフです^^)↓

 

大きな鳥居が見えてきました^^)↓

 

コロナ禍だったこの日にもかかわらず、別世界のように大勢の参拝客が集まっていました^^)↓

 

出雲大社境内案内図^^)↓

 

若いカップルも沢山^^)↓

 

 

 

出雲大社編、今日はここまで^^)

 

 

ではまた^^)