タイトルの前に^^)

 

今週の虎太郎^^)↓

きりりとした顔が撮れました^^)

 

それから我が家の庭の「アマリリス」^^)↓

家の倉庫は温室のようなので綺麗に咲いています^^)

 

 

今日は話は変わりますけど、はありません^^)

 

 

まずは一つ目のタイトル「日本銀行保有株売却方法」です^^)

 

岸田政権になって防衛費や少子化対策などでお金が必要と国債発行や社会保険料値上げなど、様々なアイデアが議題に乗っていますね。

 

まあ必要なら出費は致し方ないですけど、どの案もしっくりいかないのは皆様もかと思います。

 

以前はA党が企業の内部留保に税金をかけるとか言ってましたが、二重課税になるので、ダメですね。

 

また与党が日銀保有株を個人に売って一定期間売れないようにすると言う案もありましたが、それも国民全員の利益にならないのでそれもダメですね。

 

経団連は消費税を上げる案を出していますが、それもこの値上げ続きで弱者は困窮してしまいます。

 

しかし誰も損をしなくて困らない方法で日銀保有株を売却できる方法があります。

 

それは日銀保有株をその保有企業が直接及び間接的に市場価格で日銀から自社株買いするんです。

 

日銀は儲かるように思えるようですけど、日銀は儲けたお金を手数料や必要経費を引いた残りの儲けた分を国庫に納める制度があるので、国にお金が集まるのです。

 

こうすることで国も増収になるし、自社株買いにより企業の株価も下がらない。いや騰がるかもしれませんね。

 

この手法が現行の日銀法で出来ないなら議員が改正すればいいだけです。

 

日本企業の内部留保は100兆円以上あるので、十分自社株買いが出来ると思います。

 

そうすることにより、

 

1.政府は防衛費に充てたり、少子高齢化対策にお金が使える。

 

2.日銀は損せずバランスシートが安定し出口戦略がたてられる。

 

3・企業もどう使ったらいいのか?わからない内部留保が使える。

 

4.国民は税負担なしで生活できる。

 

四方良しとなる。

 

この対策により国民の安心が広がり景気が良くなれば消費税が増税無く増えるので、国民の負担は増えない。

 

企業は国家のために身銭を切る必要があります。

 

拒否なら日銀は大株主だからものを言っていいと思います。

 

 

 

それではもう一つのタイトルで先日行った「かつや」のお話です^^)

 

先日用事があって山口市に行きました^^)

 

お昼の定番は「かつや」です^^)↓

 

 

今回のお薦めは「海苔弁」のようです^^)↓

 

 

お店の店員さんに聞いたら、発売時は注文がすごかったようですが、今は落ち着ているとの事です^^)

 

実際の商品はこれ^^)↓

 

かつやは揚げもの屋だけあって、カリカリジューシーに揚げてあります^^)

 

美味しかったです^^)

 

 

ではまた^^)