タイトルの前に^^)

 

今週の虎太郎^^)↓

 

カメラ目線はなかなか撮れない虎太郎ですけど、チュールで釣って撮ろうかな?^^)

 

 

そして我が家の庭の「栗」が採れました^^)↓

 

今年は大粒です^^)

 

 

 

それから我が家の庭の「酔芙蓉」?^^)

 

今が見頃です^^)↓

 

話は変わりますけど、自民党の松野官房長官は記者会見で、10月からの最低賃金引き上げを踏まえ、扶養家族の対象外となり社会保険料の負担が生じる基準「年収130万円」の見直しに慎重な考えを示した。とあります^^)

 

それは良いことだと思います^^)

 

松野氏は「認定基準の引き上げは保険料納付せずに給付を受けるものの増加つながり、不公平感が拡大することから慎重な検討が必要だ」と述べた。とあります^^)

 

いわゆる扶養家族制度は、育児や介護など何らかであまり働けない人を救済する意味でも必要と思っています^^)

 

不公平感が増すと言うなら、年収130万円で一つの壁を作り、130万円から例えば200万円以内は満額ではなく少し負担してもらうとか柔軟な対応が必要かと思います^^)

 

そうすれば不公平感の和らぐし、もう少し働く人も増えるのではないかと思います^^)

 

 

それではタイトルに戻ります^^)

 

 

2021年4月26日の旅の続きです^^)

 

萩市から長門市へ山陰自動車道無料区間を通って長門市へ来ました^^)

 

山陰自動車道を降りて少し走ると「村田清風記念館」があります^^)↓

 

 

ここに、賽銭箱が置かれていない清風神社がありますけど、僕が借金返済が叶うように祈願した神社で無事借金返済でき、御利益満点です^^)↓

 

 

記念館に入ってみます^^)↓

 

銅像もマスク姿です^^)↓

 

村田清風人物相関図です^^)↓

 

村田清風が長州藩の財政を立て直さなかったら明治維新は出来なかったのではないかと思います^^)↓

 

村田家家訓です^^)↓

 

財政再建は簡単な道筋ではなく、税金を厳しく取り立てる事だけではないですね^^)

 

どうすれば国や国民が豊かになれるか?既存の産業では難しいなら、このデジタル時代に新しい産業の育成を国民に示し土台を作り実行することでおのずと税収が上がり国の借金が返済出来るのではないかと思います^^)

 

長門市の旅^^まだまだ続きます^^)

 

ではまた^^)