タイトルの前に^^)
今週の虎太郎^^)↓
いたずら小僧の虎太郎は、勝手に部屋の鍵を開けるんです^^;)
でも逃げ出さないのは良いのですけどね^^)
それから我が家の庭の花なんですけど、家族は誰もわからなくて^^;)
でも群生して綺麗に咲いています^^)↓
それから「蛍袋(ほたるふくろ)」^^)↓
そして「君子蘭(クンシラン)」^^)↓
話は変わりますけど、なんでも2021年度末の国の長期債務が初の1000兆円超えのようです^^;)
財務省は税金で返済しないといけないと言っているようです^^;)
国民が2000兆円の財産があるのを狙っているんでしょうかね?^^:)
でもね。
僕は国が国民に投資をさせて儲けさせて税金で徴収しようとすることが可能と考えているなら、国が日銀の様なやり方で税金の一部を投資して国内、海外株や債券などで儲ける事だって出来るはずですね^^)
国内株式で考えるなら法人税を上げないで、配当金や売却益で儲けたらいいと思います^^)
そうすると昔の様に国営企業になると考える方もいらっしゃるかも知れませんが、日銀の様に大株主になっても経営に口を挟まなければ言い訳で、国営とは全く違った形での資本参加になると思います^^)
メリットは国が株式市場の底上げをすることで額面割れを防ぐことにより、現在よりも個人株主などが安して投資できる環境が出来ると思います^^)
そして税金以外の収入が国に入るので、国も債務返還や防衛費増額や年金の確保などが出来るようになるのでないかと考えます^^)
税収が少なくても国の運営が出来るのが、僕が考える新しい資本主義になるのではないかと思います^^)
もちろん本当に投資して儲けることが国が出来ると言うのであればですけどね^^¥)
それではタイトルに戻ります^^)
2020年8月24日に山口県美祢市の旅の続きです^^)
御食神社は江戸期から地方民の崇敬(すうけい^^)の中心だったことが知られている。高地にあり、山全体が数百年の老樹でおおわれているとの事です^^)
急斜面の小高い丘にありますよ^^)↓
古くは「荒神社」と称したが、明治4年(1871年)に御食神社と改称したようです^^)↓
本殿^^)↓
この御食神社はかつては城郭であったと言い、明治初期までまで御神体として三方荒神の木像を安置し、刀剣類も宝物として伝来していたという。しかし明治初年の廃仏棄釈(はいぶつきしゃく^^)の運動のため、御神宝類は陰陽師などに贈与したと伝えている。ようです^^)
では参拝してまた石段を降ります^^)↓
山口県美祢市の旅^^まだまだ続きます^^)
ではまた^^)