タイトルの前に^^)
今週の虎太郎^^)↓
虎太郎は毛づくろい中です^^)
画像とは関係ないですけど、昨日夜に僕の椅子の上で寝ていたけど、僕が寝るから「虎太郎!」って声をかけても知らんぷり^^;)
つんつん突いても知らんぷりで寝ているので、抱えて強制退去させました^^)
それから我が家の庭で「ボケ」の花が咲きました^^)↓
それから「ヤツガシラ(正式名称は不明)」も^^)↓
それから春分の日にお墓参りへ^^)↓
そして今日、僕のブログの師匠である「友人K」さんからメールがあり、フジグラン宇部で「伊勢神宮」の写真展があるというので行って来ました^^)↓
無料でこの神棚がもらえると「友人K」さんがいうので、もらって早速部屋に設置しました^^)
話は変わりますけど、空港周辺の土地、建物に脱炭素化に向けて太陽光パネルが設置できるように、航空法や空港法の改正法を閣議決定したようです^^)
法案が成立すれば、年内(2022年)の施行を目指すようです^^)
国も重い腰を上げたような気がしますけど、この原油高の対処には速やかな対策が求められますね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
2020年8月24日に山口県美祢市の旅の続きです^^)
道の駅「おふく」を出て、直ぐ近くに「東八幡宮」があります^^)↓
木が茂っていてマイナスイオン満載です^^)↓
本殿^^)↓
主祭神は、応神天皇、神功皇后、比売神
由緒沿革
於福ノ庄(昔は奥村、後に於福と改称)の鎮守の神である。
社地は、於福村開始の旧地である。
この地は高地であって、遠望のきくところであるが、老樹や大樹が鬱蒼(うっそう^^)として茂っていて、見渡すことが叶わなかった。
そこで村を開くため、老大樹を伐採したところ、天地の間を見渡すことが出来るようになった。
村人は大変喜んで、天を仰いで「雲妙(くもみょう)に見ゆるところ」と言い、この地を今も「雲妙」(雲見え)と称した。
またこのところを「福が開けたり」「福が見えたり」などと喜びあって。念願成就の喜びを表すため福神を祀った。
これが「於福」という地名の起源であるという。^^)↓
山口県美祢市の旅^^まだまだ続きます^^)
ではまた^^)