タイトルの前に^^)

 

我が家の庭の「ジャンボアイリス」^^)↓

 

それから「シラン」^^)↓

 

葉っぱがないと分からないというリクエストにお応えして葉っぱも撮った花^^)↓

 

そしてもう満開を過ぎた「つつじ」^^)↓

 

それから今日は田に肥料をまきました^^)

ネガアップ^^)↓

 

そして今日は「母の日」という事で、機嫌を取るために「ローソン」でスイーツを買いました^^)↓

 

モンブランですけど、甘さ控えめで美味しかったです^^)

 

 

話は変わりますけど、前回の続きで2020年10月から12月期までの資金循環統計(速報)によると、株式等は0.7%増の198兆円、投資信託は5.1%増の78兆円だったようですね^^)

 

まだまだコロナ騒ぎが続いていますけど、各国政府のてこ入れによる秋口以降の世界的な経済回復や、各国の中央銀行による金融緩和の長期化を受けた株高もあったようです^^)

 

K字経済ですからお金持ちだけがさらに儲ける構造になっていると思いますけど、給付金によるあぶく銭を株や投資信託に回した方も多かったのかの知れませんね^^)

 

次回は企業についても見てみたいと思います^^)

 

それではタイトルに戻ります^^)

 

高知城の旅最終回は天守閣を出て銅像が二体あるので、それのご紹介です^^)

 

一体目は「板垣退助」像です^^)↓

 

板垣退助は「100円札」で有名ですけど、若い人は100円がお札だったのって思っていらっしゃるでしょうね^^)

 

自由民権運動で知られていますけど、岐阜県で刺客によって襲撃されたときに「板垣死すとも自由は死せず」とおっしゃったようで、現在中国やロシアで自由が失われている現在にも心に響くお言葉です。

 

自由民権運動とは色々ありますけど「言論と集会の自由」が掲げてあって、今では当たり前の事が出来なかった時代ですね。

 

 

もう一体は「山内一豊公」の銅像です^^)↓

 

山内一豊公の小説は「司馬遼太郎」の「功名が辻」で知られていますね^^)

 

妻の支えもあって、どんどん出世された方です^^)

 

織田信長や豊臣秀吉、そして徳川家康と主君選びを間違えなかったから出世が出来ましたね^^)

 

現代の僕たちも上司に恵まれ可愛がられないと出世できないですけど、いくら成果主義に代わって行くと言っても工場で皆同じことをしていて差別化なんか測れるわけもなく、僕の様に国家資格を取ってもなんの評価されなかったなんて方も多いのではないでしょうか?^^;)

 

でも山内一豊公は運がある方だと思います^^)

 

これで高知城の旅は終わりです^^)

 

駐車場に戻って車に乗り、娘と息子と三人で一路松山に向かいました^^)

 

まだまだ四国の旅は続きます^^)

 

ではまた^^)