タイトルの前に^^)
5月22日に、「特別定額給付金申請書」やっと届きました^^)↓
さっそく息子の通帳に10万円入れて、僕の10万円は子供たちのために使いました^^;)
国民民主党が、もう一回10万円を給付したらいいと言っていますけど、次回があれば僕のために使います^^)
それから、先日、お昼ご飯に「すき屋」に行って来ました^^)
久しぶりに行ったら、注文がタブレットになっていて、ちょっと戸惑いました^^;)↓
この日はいつのもように、「牛丼サラダとん汁セット」にしましたよ^^)↓
美味しかったです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
岐阜城の麓をうろうろしていたら、なにやら発掘現場があって、のぞいてみることにしました^^)
ちょうどボランティアガイドさんがいらっしゃって、「特別に現場を案内してあげます」とおっしゃったので、よろこんで見に行くことにしました^^)
正確には「信長公居館」(岐阜城千畳敷遺跡)発掘調査の現場です^^)
ルイス・フロイスの報告でも取り上げられています^^)↓
ガイドさんとは、発掘した池の水深がフロイスの報告とは違うとか、一番奥にある巨石をどうやって運んだなど、色々話が出来て楽しかったです^^)
今はかなり発掘が進んでいることでしょうね^^)↓
礎石です^^)↓
なんでも橋が架かっていたのではないかという話になり、僕は警備のために一番奥座敷には橋はかかってなかったのではないかと思いました^^)↓
発掘現場です^^)↓
結構中まで見せて頂きました^^)↓
石垣の説明です^^)↓
それから発掘した茶器や瓶や茶わんなども見せて頂きました^^)
本能寺の変の後に、柴田勝家らが急いで徹底的に壊したらしく、なにかこの館に隠された謎があるようです^^)
これで、岐阜城の見学は終わりましたけど、楽しかったです^^)
ガイドさんも「また来てくださいね」とおっしゃっていたので、また来たいと思います^^)
ではまた^^)