タイトルの前に^^)

今日は朝から道普請で忙しかったんですけど、お昼から散髪に行ってスッキリしました^^)

今度の三連休にまたまた台風がやってくるようですけど、今度は超大型のようなので、今度は被害が避けられないかもしれません。

やれやれ

それではタイトルに戻ります^^)

 

前回の広島城から、広島県廿日市市にある桜尾城にやってきました^^)↓

お城に登城と言っても街の中にある小高い丘の上にあるし、車で本丸まで登れます^^)

本によると桜尾城は、1551年陶晴賢が大内義隆を殺害するに及んで当城も陶氏のものとなったが、1554年毛利元就が陶氏と断交するに及んで毛利軍は当城を占拠、桂元澄(かつらもとずみ)が入城した。

毛利氏の西方の抑えとして重要な位置を占めた。とあります^^)

 

そしてここは桂公園と今はなっています^^)↓

大勲位公爵桂太郎と書かれていますけど、桂太郎公爵は桂元澄の子孫で有名なところでは、第11代13代15代内閣総理大臣になっています^^)

 

前回の安芸高田市の桂城で元澄の父が広澄です^^)↓

 

この桂公園は、桂太郎公爵が当時の廿日市町に寄贈され今にあります^^)↓

 

ああ夕日が沈む^^;)

急がなければもう一か所行けないという心境でした^^;)↓

 

小高い丘の上と言うのがこの写真で分かりますか?^^)↓

 

ではまた^^)