タイトルの前に^^)
今日は夜から同級生と飲み会です^^)
僕はお酒はやめたので飲まないのですけど、楽しんできます^^)
後で皆さんの所へお邪魔します^^)
それではタイトルに戻ります^^)
この日は、山陽野田市にある「鴨神社」行きました^^)
大内氏にかかわる由来があるのでご紹介しますね^^)
由来には、615年頃朝鮮半島にあった百済(くだら)国聖明王の第三王子、琳聖太子(りんしょうたいし)(大内家の元祖)は、日本の天皇に御対面のために都に上られた。聖明の后で琳聖太子の母が溺愛のあまり太子の後を慕われ、大和の朝廷に向けて船出された。同年四月、長門(穴門)の国白江の浦(山口県厚狭川河口の梶浦)でお船の揖(さお)が折れたので、その川辺に伝い登られると、水際に皇后石(神功皇后が御休みになった石)あったので、お休みになった。苧麻(ちょま^^カラムシと呼ばれる植物で、古くから食物繊維を取るために栽培された)で、仮の庵(いおり)を造って一夜を明かされた。あくる朝、召(め)されていた履物(はきもの)が見当たらないので、お供の者に尋ねさせると、川上の久津(沓:くつ)にあった。それでそこに御殿を造られ、都の太子とは幾度(いくど)となく音信されたが、会うことがかなわず、631年に崩御された。その後琳聖太子は、日本の聖徳太子に山口県に領土を与えられて大内氏となった。
ではまた^^)