タイトルの前に^^)
昨日は夜遅くに娘の所に行って来ました^^)
ファミレス「ココス」スマホン解らない所を聞いたり世間話をしました^^)
我が家の愛猫「こたろう」を前回の記事で「小太郎」と書きましたしたけど、名付け親の娘が「虎太郎」と言って笑っていました^^)
訂正します^^;)
それら「line」始めたんですけど、娘の方が先輩だから色々教わりました^^)
でも、まだ解らい所があるのでまた聞きに行きたいと思います^^)
その娘と「友人Kさん」がiPhoneを勧めたのでiPhoneにしましたけど、line以外は「友人Kさん」に習ったのでかなり使えるようになりました^^)
ありがとう「友人Kさん」
それから今日は田んぼに肥料をまきました^^)
それではタイトルに戻ります^^)
万倉(まぐら)は「赤間硯」の里で特に書道をする人たちに知られています^^)
粗い石と宝石のようなつるっとした石の種類があるようで、僕の祖父(母の父)が、僕が小さい時から書道をしていたのでプレゼントしてくれました^^)
ちょっと汚いけどこれです^^)↓
つるっとしてるので墨はすりにくいんですけど、愛用しています^^)
次に万倉の地名由来ですけど、一つは船の材料になる「吉部」で切った木を運ぶために、木を転がす「枕木」がなまって「万倉」と呼ばれたようです^^)
もう一つは、舟木の巨木群で太陽をさえぎり万倉の辺りが「真っ暗」になっていたから「万倉」と呼ばれたようです^^)
前回「宮尾八幡宮編」で万倉にも巨木があったようなので、真っ暗だったのかもしれないですね^^)
それから昔の書物には「万倉」は「萬倉」という字が書いてありました^^)
まだまだ万倉編続きます^^)