ブログネタ:電車のなかの化粧どう思う?
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タイトルの前に^^)
僕は旅行以外に最近は電車に乗らないんですけど、他の人の事はあまり気にならないので、電車の中で女性がお化粧をされても別にかまわないと思います^^)
お化粧と言っても様々ですけど、洗顔から一からのお化粧と、ちょっとお直しのお化粧など、いろいろだと思います^^)
僕は若いころにライヴで一度化粧をしたことがありますけど、どう見ても場末のホステスさんみたいで、いわゆる今流行のビジュアル系にはならないと悟りました^^;)
その写真が、男女共学の高校へ撒かれたと聞いて真っ青になった記憶があります^^;)
話はそれましたけど、お直し程度のお化粧なら電車の座席でも構わないし、新幹線なら洗面所があるから本格的なお化粧も良いのではないかと思います^^)
それでは写真です^^)
大内館の龍福寺を出て、着いた先が瑠璃光寺がある大きな駐車場です^^)
瑠璃光寺は以前紹介したので、違う場所へと行きますけど、ここには「萩往還」の看板があります^^)
萩往還は防府の防府天満宮のところから出ていますけど、ここの看板は山口市の経路について書かれています^^)↓
アップした写真ですけど、山口市内を萩へ向かうのは狭い山道を歩かなくてはならないので、大変だし、萩からの軍勢が山口市に移動するには時間がかかります^^)
そのために萩のお城を作ることが徳川幕府から選ばれた訳ですけど、今はハイキングなどに最適なコースとなっています^^)↓
それから瑠璃光寺の前を西に歩いて、瑠璃光寺境内を過ぎたら右手に公園があります^^)
「前略(薩長が離反しているのを坂本龍馬らの奔走(ほんそう^^)によって、両藩の話し合いが行われた^^)
慶応3年(1867年)9月、薩摩の藩士 西郷吉之助(隆盛)、大久保一蔵(利通)、小松帯刀、大山格之助らが山口に来訪(らいほう^^)した。
これに対し、長州藩は、木戸準一郎(孝允:たかよし:桂小五郎^^)、広沢真臣(ひろさわ まおみ^^)、伊藤俊輔(しゅんすけ:博文^^)、品川弥次郎らが迎え、沈流亭の階上において薩長連合の密議をかさね、連合討幕軍の結成を誓ったのである。後略」^^)↓
沈流亭の建物中は無料の資料館となっています^^)
実際はこの瑠璃光寺隣ではなく、一の坂川の川沿いにあったようです^^)
「この建物は山口市道場門前の旧家 安部家の離れ座敷で、一の坂川のほとりにあったので、「沈流亭」と呼ばれていました。
略
この建物は江戸時代末頃に建てられたと考えられています。略 当初はもっと大きな付属建物がありました 略 」と書かれています^^)↓
その今の「沈流亭」から瑠璃光寺五重塔を見たところです^^)
それから次の場所へと行きました^^)
まだまだ続きます^^)
明日はお休みです