
私は下から書く 派!
僕は下から丸を書きますけど、そういえばハローワークに通っていた頃に何かよく分からないけどテストがありましたよ^^)
丸を時間中に何個書けるかってテストですけど、再就職の為のテストだったようです^^)
結局それは役に立たなくて、自分がこれなら出来そうという企業をハローワークのネットを毎日見て応募したら、一番最初にエントリーしたからと言う理由で採用になりました^^)
その入社した会社の先輩ですけど、僕は師匠と呼んでいます^^)
その仕事は訳があって辞めましたけど、未だに師匠に可愛がって頂いています^^)
男義があって仕事に厳しい九州男児の師匠ですけど、優しい師匠です^^)
それでは写真です^^)
この日は旅行で名古屋に行きました^^)
どうしても清須城が見たかったので、電車を乗り継ぎやっと駅までたどり着きました^^)
新清洲駅はあまり大きな駅ではなくて、タクシーもいなくて、まあ歩いて行こうと看板を頼りに歩いて行きました^^)
清須城天守閣は新しく作られた天守閣と知っていましたけど、ここらあたりに信長の居城があたんだなと興味津々でした^^)
やっぱり川の側がお堀代わりで良かったんだなと思いましたけど、書物で読むだけだったら川をお堀代わりにしていたとは気がつかなかったです^^)
やっぱり来て見ないとね^^)
川の右奥に見えるのが天守閣です^^)
この続きはまた次回です^^)
もうひとつのタイトルである憲法改正についてです^^)
先日の読売新聞に「展望2013脱ねじれ・憲法を論じる時」を政治部長の永原伸さんが書いていまして、最後に『憲法改正と言うと、すぐ「右傾化だ」「戦前に戻すつもりか」といったレッテル貼りが横行しがちだが、あまりにも不毛である。国のありようを堂々と論じる好機としたい。』と書いてありました^^)
時代にそった憲法改正をしていくのは当然だし、変化を恐れていたら何も変わらないですね^^)
戦争は無いのがベストですけど、交通事故と一緒で相手がいる事なのでこちらが戦争反対といっても相手は戦争をするといえば戦争になりますね^^)
その為に日米安保がある訳ですけど、国や国民を守るための改正が必要と思うのは、アメリカの財政難でアメリカが日本を守る軍事費が出なくて日本を守れなくなったら日本が日本を守るための憲法改正が必要になってきますね^^)
攻めるんじゃないですよ^^)
世界を取り巻く情勢変化に対応し、何も国防だけでなく様々な憲法と矛盾した問題に対処するための改正なら、それは当たり前だと思います^^)
それには憲法改正案が、どういう目的で現憲法の問題点や改正効果等を含めて、国会議員が国民に積極的に情報開示し、報道機関や様々なメディアで報道し、国民的議論を深める事が大事だと思います^^)
必要なら情報開示を法律に明記する事も肝要だと思います^^)
その憲法改正案に関する情報開示すると憲法改正が出来なくなると仮に国会議員が恐れたら、国民も憲法改正を恐れますね^^)
上記のような事をする事が、公明党や野党や国民に憲法改正を納得して頂く事が出来るひとつの道だと思います^^)
さてと、明日はお仕事です