ブログネタ:元気がないとき食欲はどうなる?
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タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
食欲が落ちないで食べていますね^^)
食べないとますます元気がでなくなりますから、やっぱり食べます^^)
会社の人がげっそり痩せたんですけど、うらやましいと思いました^^)
それでは写真です^^)
2月19日ですけど、雪はぱらぱら降っていましたけど、これで最後になるといいんだけどなって思いました^^)
しもやけとあかぎれでもう大変です^^;)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の大画面を生かした新しい広告商品が相次ぎ登場する。ラジオのCMと連動して同じ広告主の広告を表示したり、待ちうけ画面を全面で使ったりなど斬新な手法を採用。スマホの画面は高い宣伝効果が期待できるとみて企業などに提案するとあります^^)
面白いですよね^^)
僕ならスマホでラジオが聴けるなら、その曲に合わせたプロモーションビデオが流れて欲しいなと思います^^)
その下に番組スポンサーの広告を流したらどうかなと思います^^)
ネットラジオ運営のradiko(ラジコ、東京・港)はCM連動型の広告を4月に始める。同社はスマホでラジオが聴けるアプリを提供しており、約390万人が利用しているとあります^^)
すごい数の利用者ですね^^)
これだけいたら、いろいろ商売が出来そうですね^^)
例えば、ラジオで流れる曲やその曲が入っているアルバムをその番組のサイトからCDを買うと、その欲しい曲が曲が1曲(プロモーションビデオでもいい^^)サービスでダウンロードできるとかね^^)
ラジオの視聴中に画面を見る利用者が多い点に着目し、ラジオのCMが流れている間に同じ広告主のバナー広告に画面を切り替える仕組みを考案した。ネットと放送を連動させた広告は珍しいとあります^^)
どうやったら広告主のためになるか研究していますね^^)
同社に出資する電通や博報堂DYメディアパートナーズらがラジオ局や各番組の広告主に売り込む。1年後に200社の獲得を目指すとあります^^)
うまく行くといいですね^^)
システム開発のエヌアイデイとスマホ関連事業のアジェスタム(東京・豊島)はこのほど、広告主が独自デザインの待ち受け画面を作り、スマホに出稿するシステムを開発した。1時間ごとに内容を更新でき、広告主は常に最新情報を届けられるとあります^^)
広告主がコンピューターオンチなら手助けしてくれるのかな?![]()
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