ブログネタ:我慢したくないことNO.1は?
参加中
タイトルの前に^^)
もちろん食べることとかありますけど、そういう基本的なことでないので考えると、遊びに行くことですね^^)
家でじっとしているのも飽きてきますから、お出かけをしたいです^^)
どこでも良いんですけど、ぶらりと出かけて開放されたいです^^)
それでは写真です^^)
2月2日は全国的に大雪でしたけど、温暖な山口県の海沿いの場所でもかなり積もりました^^)
写真には彫刻が写っています^^)
それでは次回2月13日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、公明党の井上義久幹事長は3日午前の記者会見で、公務員に協約締結権などの労働基本権を付与する公務員制度改革関連4法案の審議入りを容認する考えを示した。法案への賛否については「党内で結論を出していない」と述べたとあります^^)
ここで言う労働基本権って何のことだろうと思って、長野の親友にメールで聞いてみました^^)
僕が労働基本権の付与ってスト権のことかな?って聞いたら、早速返事が^^)
以下長野の親友のお返事^^)
一般的に言えば、労働基本権をすべて付与すれば、=争議権(スト権)も「公共の利益に反しない限り」(ここが第一のポイント)であれば法的に認められるのは当然です。ただし、現在検討されているのは、団体交渉権(現在は交渉することだけは可能)に限って、「権利」として付与し、協約締結権を与えるという流れです。
例えばですが、協約締結件を与えると、宇部市と山口市で全く別の給料や賞与、勤務時間などの労働条件を協約締結で可能になるといえます。
企業誘致や観光収入など、それぞれの自治体の収入がもろに労働条件にはね返ります。
いちがいにいえませんが省庁などあてはめて想像してください。
飛躍しすぎの例えもあるところですが、こんな説明でよろしいでしょうか?
追伸、多分、スト権だけは最後まで付与しないと思いますが^^)
とのお返事で僕はよく分かったんだけど皆さんはどうですか?^^)
公務員にとってはやりがいのある権利ですけど、自民党が官の肥大化につながると言っていましたから、その視点で考えると、誰がその公務員を評価するのか?という事になります^^)
公務員の上司が評価するなら身内に甘くなりますね^^)
それから省庁で言えば、力が強い省庁は給料が多くなりそうだし、地方公務員で考えれば、田舎の県より税収の多い都会の都府の公務員の方が給料が高くなりそうですね^^)
皆さんはどう思われます?
民主党は東日本大震災の復興財源確保のため、国家公務員の給与を7.8%削減する特例法案との同時成立を求めているとあります^^)
給与を下げるんだけど、増えるかもしれないという内容ですね![]()
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