ブログネタ:家に常備してある薬
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タイトルの前に^^)
富山の薬売りではないんですけど、薬品会社が置き薬を置かせてというので、常備というか置いてあります^^)
なにかと便利なんですけど、忘れたころに集金に来るので、お金がないときに慌ててしまいます^^;)
薬品会社はバーコードで商品管理しているのは良いんですけど、値札も貼っておいて欲しいです^^)
使ったらお金を封筒にでも入れて、いつでも払えるように出来るんですけどね^^)
それでは写真です^^)
炭素繊維で軽量化したボーイング787が山口宇部空港に就航するので、お店の広場でPRをしていました^^)
燃費が良いジェット機なので、運賃も安くなるのかな?とからかったら、「それはその・・・^^;」と言ってました^^)
ステッカーも頂きましたよ^^)
それでは次回2月6日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、1984年1月24日、米アップルコンピュータ(現アップル)が初代の「マッキントッシュ」を発売した。現在のパソコンの原型とされ一部の専門家や企業が利用していたコンピューターを、一般の人が日常生活で使えるようにしたとあります^^)
1984年の僕は二十歳なんですけど、僕は18歳か19歳のころに始めてパソコンに触りました^^)
会社のパソコンでNECの98でした^^)
もちろんMS-DOSでしたよ^^)
でもプログラミングの練習ができて、面白かったですね^^)
もっぱら仕事というより、休憩中のおもちゃにして遊んでました^^)
でもそのMS-DOSを進化させたマックを世の中に出したアップルはすごいですね^^)
もちろん二十歳のころにはその存在すら知らなかったんですけどね^^)
キーボードに加えて、画面上のアイコンをマウスでクリックすると操作できるのが特徴。記憶容量も当時にしては大きく、表計算、文書作成、絵図作製などを同時に処理できて、画期的だったとあります^^)
マックユーザーではない僕ですけど、マイクロソフトの3.1あたりと同じだと考えると、MS-DOSに比べてびっくりするような性能だなと思ったでしょうね^^)
スマートフォン(高機能携帯電話)など新情報端末が活躍の場を広げ、パソコンは情報化社会をけん引すると言いにくくなってきた。亡くなったジョブズ氏は昨年、「まもなくデジタルライフの主役ではなくなる」と述べているとあります^^)
それでも僕はパソコンが好きなので、脇役でもなくならないようにして欲しいです^^)
次世代の主役がスマホとは限らないですね![]()
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