
私はある:ビールテイスト 派!
タイトルの前に^^)
確かにビールテイスト派なんですけど、ノンアルコールビールには甘味料が入っているようで、それが不味かったです^^)
余計なものがなくてすっきり美味しいノンアルコールビールが飲んでみたいです^^)
普通のビールにただアルコールがないだけの飲み物を求めているから「違う」って思うと思います^^)
それがビール会社に伝わらないか、出来ないかのどちらかですね^^)
それでは写真です^^)
1月14日に社長のお供で、自由民主党選挙対策局長・選挙対策本部事務局長の河村建夫衆議院議員さんの「新春の集い」に行って来ました^^)
自民党の議員さんはもとより、公明党の議員さんも来られていましたよ^^)
とってもいいお話でした^^)
自民党には政権奪還に向けて頑張って頂きたいです^^)
それでは次回1月27日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、米通商代表部(USTR)は13日、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に日本が参加することに対する意見公募を締め切ったとあります^^)
アメリカは議論ができる国だからか、意見公募を行ったんですね^^)
対する日本は意見公募があったのか定かではないんですけど、民主党が日本国民に意見を聞いたという記事は見たことがないです^^)
ネットの議論を勝手に見ていたかもですけど、その程度ですね^^)
農業、製造業などから100件を超える意見が集まった。米自動車大手3社(ビッグスリー)で組織する米自動車政策会議(AAPC)は、日本の自動車市場の閉鎖性を理由に「現時点では反対」と表明し、参入障壁となっている軽自動車規格については、「廃止すべきだ」と主張したとあります^^)
アメリカが困る部分は反対ということで、日本の農業分野に参入すると困る日本の農家と変わる部分はないですね^^)
軽自動車の規格でアメリカの自動車団体が文句を言っていますけど、日本の交渉としては、TPP参加国に軽自動車規格を採用するように働きかけることが必要ですね^^)
先日ラジオで中古車販売会社の社長が言ってましたけど、軽自動車は都会ではあまり走ってないらしく、その理由は駐車場代が高くて一家に1台だか普通車を買うらしいです^^)
ということは地方に住む僕たちが言う方が説得力がありますけど、軽自動車は経済的でとってもいいです^^)
アメリカの人もきっと喜ぶ制度だとお勧めします^^)
今年秋の大統領選を控え、大きな雇用を生んでいるビッグスリーの政治に対する影響力は大きい。月内にも始まるとみられる日米の事前協議で自動車分野は大きな焦点で、交渉は難航が予想されるとあります^^)
今までの日米交渉ではアメリカの要求を呑むことが多かったと思いますけど、日本はこうだがないからだと思います^^)
広く意見公募から始めるのが良いのではと思います^^)
AAPCは、日本独自の軽自動車規格について、「市場の30%を占めているが、もはや合理的な政策ではない」と批判した。日本の技術基準や、認証制度などの規則も参入障害になっており、透明性が必要としている。1990年代後半からの日本政府の円安誘導政策も、米国車に不利になっていると指摘したとあります^^)
軽自動車が市場の30%を占めているということは、逆に車が全部軽自動車になる可能性があると考えてみた方がいいです^^)
だからアメリカが参入に向けて努力すべきだと思います^^)
この空前の円高でもまだ気に入らないという会社の車を買う日本の人は少ないと思います












