
私は学級委員 派!
タイトルの前に^^)
ブラスバンド部で先生がいない時に部長でしたから練習の時は指揮者をしていました^^)
だから合唱コンクールの指揮は大丈夫です^^)
応援団長もブラスバンド部は野球の応援で応援団と一緒にしていましたから、これもOKです^^)
学級委員はだめですね^^)
そもそも取り締まられないといけない人だったので、これはないと思います^^)
それに学級委員なんて柄じゃないですからね^^)
それでは写真です^^)
龍福寺の続きです^^)
前回来た時は修復中だった本堂ですけど、綺麗になっていました^^)
堀は埋め立てられて堀と札がありますけど、本当は掘りたかったのかよく分かりません^^)
門があるのは分かっていましたけど、どこにあるのか探したらお寺の西側にありました^^)
あまり高くない門で、当時の人は背が低かったのかなと思いながら見て来ました^^)
それでは次回1月25日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
続きです^^)
報道によると、労働者の月額最低賃金の引き上げを巡る対応がその一つ。同省は香港系企業関係者に対し、当初は12年初めに15~20%上げる考えを示していたが、実施を先送りしている。経済特区として独自に最低賃金を決める深セン市も引き上げを当初の方針から1カ月遅らせて2月からとし、15%程度を目指した引き上げ幅も13.6%に抑えたとあります^^)
中国の賃金は安いからまだまだ上がらないといけないんですけど、日本の例では賃金が上がってもまた今は下がってきていますから、適正賃金の額を徐々に上げる方が国策としては助かるかもですね^^)
労働者からは不満が出るでしょうけどね^^)
ただ、広東省は最低賃金を15年までに年平均13%上昇させる方針を決めており、可能な限り早期の引き上げを狙う構えだ。賃金などか待遇を不満としたストが頻発しているほか、待遇の悪さから工場労働者が不足する事態を恐れているためだとあります^^)
農村部より都市部にいる人の割合が増えたようですから、人手には困らないかもですけど、段々待遇を言うようになりますから、中国の労働者が昔のようにただ働き同然では働かなくなったんでしょうね^^)
製造業は人件費の安い東南アジアなどと競争上、賃金水準が低くなりがちなのに加え、工場労働を厳しいと嫌う若者も増加。工場閉鎖が相次ぐなかでも従業員集めに苦労する企業は多いとあります^^)
最近よく分かってきましたけど、中国の人はプライドが高いし、それは経済発展が進むにつれて大きくなって来ていますね^^)
それに一人っ子政策でわがままな人が多くなってきているのが低賃金の労働を嫌う要因の一つかなと思います^^)
共産党政権は15年までの5カ年計画で、労働者の所得増加により内需を拡大する方針を決定。労働者の待遇改善は避けて通れない課題でもある。地方政府は企業の経営環境や体力に目配りしながらの判断を迫られているとあります^^)
なかなか進まない賃上げですけど、欧州問題も底が見えてきそうですから、また景気が戻る企業倒産も減って賃上げが出来るようになるかもですね