今年の抱負 ブログネタ:今年の抱負 参加中
タイトルの前に^^)

元気でブログを今年も一年書くことですね^^)

もうひとつは友達の歌手でBe-B(和泉容)さんのライブに行くのが目標です^^)

いつもは関東あたりでライブ活動を頑張ってしているので、東京へ行こうとマイルを貯めています^^)

その時は、東京の親友とナルミチがお供で来ると思いますから、ノリまくろうと思います^^)

空港へは歩いていけますけど、羽田までが遠いのでなかなか行けませんけどね^^)

それでは写真です^^)

1月7日ですけど、大村神社にお参りに行きました^^)

日本経済が立ち直りますようにお願いしてきました^^)

晴れ時々時事
晴れ時々時事

大村神社から長沢の池を見た風景です^^)

晴れ時々時事

それでは次回1月18日にお会いしましょう^^)

それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、キヤノンはオランダに最新鋭のトナーカートリッジ工場を新設する。ロボットを活用し、組み立て工程を完全に無人化する。同様の自動化工場は米国に続き2カ所目。燃料費高騰による輸送コストや為替の円高ユーロ安が経営の重荷となるなか、二大消費地である米欧に無人化工場を設けて大規模生産し、収益力を高める。将来はプリンターの製造拠点も置くオランダを欧州戦略の拠点とする構想だとあります^^)

イランとアメリカの緊張が続いていますから、燃料費の高騰要因になりますね^^;)

日本は空前の円高で、輸入品である原油は安く買えるので、ガソリンも思った程高くないんですけど、世界的には資源高ということで高いんだと思います^^)

突き詰めていくとやっぱり地産地消になるんでしょうね^^)

計画はキヤノン御手洗冨士夫会長が6日、日本経済新聞の取材に対し明らかにした。「海外戦略の集大成」との位置づけで「近く正式決定して着工し、2013年の稼動を目指す」。投資額は100億円規模とみられるとあります^^)

100億円使っても人件費が抑制されている分だけ資金回収も早いのかもですね^^)

海外戦略の集大成を作るようですけど、そこで投資効果の検証をして次の展開が始まるような気がします^^)

生産するのはレーザープリンターなどに使われるトナーカートリッジで、キヤノンの収益のひとつ。従業員の代わりにロボットを使うことで生産コストに占める労務費比率を抑えられるという。生産速度も高め徹底した効率化を目指すとあります^^)

トナーカートリッジが儲けの柱のようで、キヤノンではないんですけどウインドウズXPで使用していたプリンターもウインドウズ7で使えるようにサービスがあってプリンターは買い換えなくてもよくなっています^^)

プリンターを買ってもらうよりもよそに買い換えさせない戦略のようで、トナーカートリッジの方が大事なようです^^)

ロボットで作るといっても保守の人は必要ですから、人件費がゼロにはならないんですけど、派遣社員などの社外に発注なら労務費比率が抑えられるのが分かりますよね^^)

キヤノンは10年3月にオランダのプリンターメーカー、オセを約780億円を投じて買収。シェア拡大余地が大きい欧州で複合機など事務機部門の事業展開を加速している。「将来的にはオセを欧州での投資戦略や研究開発の拠点と位置付ける構想もある」(御手洗会長)ためオランダを選んだ。成長が続くロシアや東欧などでの販売強化も期待できるとあります^^)

オセという会社がそれだけ欧州に深く販路を持っているんでしょうね^^)

キヤノンとしてはそれらの人材を大事にしないと拠点が足かせになる可能性もありますから、欧州は任せるとして奮起を促したいのではと思います^^)

キヤノンは米国の生産子会社、キヤノンバージニア(バージニア州)でも大規模な自動化工場を開設し、10年に稼動した。組み立て工程を完全に無人化し、トナーカートリッジの生産からリサイクルまで一貫して手掛けているとあります^^)

組み立て工程の自動化のよいところはミスが少ないし、大量生産に向いていますね^^)

悪いところは小回りが利かないことでしょうけど、そういうことは想定されて対処されているのではと思います^^)

キヤノンのトナーカートリッジ工場は国内4カ所。海外は米国のほか、フランス、中国、ベトナムでも生産しているが、米国から欧州に出荷するケースが多く、消費地での大規生産が課題となっていたとあります^^)

先進国では人件費が高いのが無人化工場になる要因でしょうけど、新興国も人件費が上がればやがて世界中の工場が無人化させるでしょうねニコニコハートパソコン走る人ワインチューリップオレンジチョキ