苦手だった給食 ブログネタ:苦手だった給食 参加中
タイトルの前に^^)

僕は苦手な給食はなかったんですけど、女子は牛乳が苦手でしたね^^)

僕たち男子が牛乳をたくさんもらって飲んでいました^^)

ちょっと残念だったのはあまり冷えていないことでしたけどね^^)

その牛乳の蓋を洗って休み時間にメンコをしていました^^)

たくさん取って勝った人が大量に捨てに行かなければならなのが矛盾でしたけどね^^)

そんな給食ももう食べることもなくなりましたけど、みんなが食べないおかずも奪い合いだったのが懐かしいです^^)

貧しくても元気いっぱいでしたよ^^)

それでは写真です^^)

11月27日ですけど、V字の雲発見^^)

多分飛行機雲ですけど、曇った日の飛行機雲はなかなか見られないです^^)

晴れ時々時事
山口宇部空港はセスナが駐機していました^^)

晴れ時々時事

晴れ時々時事

それでは次回12月17日にお会いしましょう^^)

それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、1994年12月10日、新生党など野党9党派が集まり、新進党が誕生した。自民、社会、新党さきがけの3党による連立政権に対抗するため大同団結し、政権交代が可能な二大政党制を作ろうとしたとあります^^)

1994年の僕は30歳^^子供が生まれて頑張らねばと思っていた頃だったと思います^^)

こうしてみると小沢さんが目指していたのは二大政党制が目的で、国民のための政治が置き去りにされていたのが失敗の始まりでしたね^^)

確かに、政権交代をしないと面白くないかもですけど、いい政治をする政党が変わる必要もないですね^^)

発足時の国会議員は214人、海部俊樹党首、小沢一郎幹事長という布陣で、野田佳彦現首相も参加している。95年には青森、岩手、三重で新進系知事が誕生し、参院選でも比例得票が自民党を上回って改選議席を倍増させたとあります^^)

勢いがあって政権交代が視野に入っていたのにって感じでしょうか^^)

だが、小選挙区制が初めて導入された96年の衆院選では議席を減らしてしまう。党内対立も激しくなり、97年に結成からわずか3年で解党した。新進党議員の多くは現在の民主党に参加。政権交代が実現したのは2009年のことだとあります^^)

小選挙区制が政権交代を容易にさせるということで導入されたようですけど、今失敗だったと反省の弁が聞こえますね^^)

雨後のタケノコのように政党が林立するのもどうかと思いますけど、かといって二大政党しか選択肢がないのも面白くないような気がします^^)

選挙制度も問題があったかもですけど、どうしたら国民が安心して暮らせるかということを考えて、その問題解決方法を示さなかったのが解党の原因だったのではと思います^^)

それが今の民主党でも当てはまりますニコニコハート将棋東京タワーカクテルグラスてんびん座チョキ