ゲーム、クリアするまでやる? ブログネタ:ゲーム、クリアするまでやる? 参加中
タイトルの前に^^)

動きが早いゲームや呪文とか使うゲームは得意ではないから、クリアするまでやらないです^^)

唯一クリアするまでするのはシュミレーションゲームです^^)

特に戦記ものが好きなので、そればかりしていましたね^^)

だーっとやって、考えてからまた、だーっとできるゲームが良いですね^^)


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それでは写真です^^)


11月23日の写真もこれが最後ですけど、恵比寿祭の商売繁盛のための神輿です^^)


♪「提灯消えたか、猫を踏んだかニャンコニャンコ 酒なら三升あんころ餅ならなんぼでもなんぼでもドシコメドシコメ」と唄いながらお店に福を注入します^^)


みんなお化粧をして酔っ払っていて、とっても面白いお神輿でした^^)


晴れ時々時事

それでは次回12月16日にお会いしましょう^^)


それではタイトルに戻ります^^)


報道によると、忘年会の季節。同じ職場の人たちと一緒に、1年の憂さをぱっと晴らす。そんなお定まりのイメージは、どうやら少しずつ変わりつつあるようだとあります^^)


忘年会を職場の仲間とすることがなくなった僕ですけど、たまには一緒に飲みたいなと思っています^^)


どう変わって行くのか読み進めたいと思います^^)


仕事を持つ社会人に聞いたところ、68%が昨年に比べて回数は変わらないと回答。減る人は16%だった。1回当たりの予算額も82%が変化なしと答えており、東日本大震災直後の自粛ムードはすでに感じられないとあります^^)


震災があって景気が悪くなっていると思っていましたけど、忘年会をすることができる会社の人は影響があまりないことが分かりますね^^)


震災は大変でしたけど、自粛ムードから抜け出せて良かったと思います^^)


顔ぶれで一番多いのは定番通り上司・同僚。しかし昨年より忘年会の数を増やす人のうち、相手として仕事で知り合った社外の友人を挙げた人が31%もいた。30代にこの傾向が強い。20代では増加が目立つのが趣味などの知り合い。50代では地元の人とのつきあいを増やす人も多いとあります^^)


最近はツイッターだのフェイスブックだのブログだのとつながりを持つ人も増えているのが会社外の人との忘年会が増えている理由のひとつかもですね^^)


そもそも職場の飲み会は楽しいか。仕事関係の忘年会は「嫌い」「どちらかといえば嫌い」が半数を超す。対照的に私的な忘年会は「好き」「どちらかといえば好き」が80%。この傾向は年齢を問わない。仕事関係の忘年会が好きな人でも「ストレス解消になる」」という人は2割強だけ。仕事関係はあくまで仕事、楽しみは私的に、ということか。私的な忘年会が増える人は予算も増やす傾向があるとあります^^)


まあ会社の飲み会がストレス解消になるには余程会社の人間関係がうまく行っているか、上司くらいのものですね^^)


その上司も僕のような頭痛の種になる部下を持つと飲み会がストレスが溜まる場所になるかもですね^^)


場所選びでメリハリをつけるのが若い世代。40代以上が手ごろな店に集中したのに対し、20代は高級、激安、会議室などに料理を取り寄せるケータリングと分散している。相手や目的によってスタイルを使い分ける姿が浮かび上がるとあります^^)


僕は40代なので手ごろな店を選ぶのはよくわかりますけど、20代の色んな店や場所にチャレンジする精神は好きです^^)


僕が若い頃もそうでしたから^^)


女性回答者の23%が女性限定の忘年会。いわゆる女子会を開く。職場の女性で裏情報を交換したり、会社の枠を超えて人脈を作ったり。飲食店も成長市場とみて宣伝に力を入れているとあります^^)


やっぱり女性は怖いですね^^)


裏情報をにはどんなことがあるんでしょうか?^^;)


でもお店の8割がたは女性向けだと思いますから、女性の心をつかんだお店が勝ちますね^^)


同じ会社の男同士、公私ともどもじっくりお付き合い。そんな交流が社内での将来も保証した時代は終わりつつある。忘年会も時代の変化を映しているとあります^^)


どんなに時代が変わっても、年末に一年の憂さを晴らしてすっきりして新年を迎えたいですよねニコニコハートドアカラオケお酒夜の街チョキ