今住んでいる街に足りないもの  ブログネタ:今住んでいる街に足りないもの  参加中
タイトルの前に^^)

そうですねー^^)

色々足りないものがありそうですけど、仕事がないのかなと思います^^)

仕事がないというのは儲かってないということで、賃金も低く抑えられているようなところも多いようです^^)

そうかと思えば、フェラーリが走っていたりするから不思議ですけど、でもやっぱり不景気でディスカウントのお店は熱気がありますね^^)

田舎なんで、例えばスカイツリーは必要ないし、渋谷みたいな商業ビルが林立してもお客はいないのでこれも必要ないかな^^)

足りないものは市民の懐の財布が暖かくなるような報酬アップですかね^^)

それでは写真です^^)

亀山公園をまたザビエル記念聖堂に向かって降りると、国木田独歩の詩碑があります^^)

国木田独歩は千葉県の産まれのようですけど、お父さんの仕事の転勤で山口に住んでいたということが書かれています^^)

晴れ時々時事
詩碑です^^)

晴れ時々時事
大内義長の裁許状です^^)

日本最初のキリスト教会建立許可の裁許状です^^)

晴れ時々時事
これがその裁許状です^^)

晴れ時々時事
まだまだ11月23日の続きがありますよ^^)

それでは次回12月12日にお会いしましょう^^)

それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、米有名皮革品ブランド、コーチのルー・フランクフォート会長兼最高経営責任者(CEO)は30日、香港で記者会見し、「中国が今後数年以内に日本を追い抜くと確信している」と述べた。同社にとって売上高が最も大きいのは米国で2位が日本だが、出店を加速する中国事業の勢いにはかなわないとの見方を示したとあります^^)

好景気に沸いてお金持ちがたくさんいる中国だから、てっきりもう日本が抜かれていたと思ったんですけど、日本の消費者もまだまだお金持ちです^^)

まあ中国13億人いるなかでお金持ちが占める割合は日本より多いでしょうから、抜かれるのもそう遠くないような気がします^^)

でも不動産バブルが崩壊しそうらしいので、出店が増えても日本の売り上げは負けないかもですね^^)

同会長は1日の香港での上場を前に会見した。日本については「ビジネスは完全に回復」と述べ、東日本大震災の影響から脱却したとの見方を示した。しかし、「(日本)市場全体では意味のある成長がない」と語ったとあります^^)

確かに超円高による企業の海外進出が増えている中で、仕事もなく賃上げもないんだから成長がなくてもしかたないですね^^)

その一方で「中国は今後3~5年で2倍になる」と指摘。同社は中国本土を中心に中華圏で今年30店を出す予定で、「今後も年30店ペースで続けるという」とあります^^)

お店を出して実際に商品を見てもらってニセ物との違いをアピールするには良いですねニコニコ祝日がま口財布船ラーメンパンダチョキ