
タイトルの前に^^)
誰しも思うだろうけど、AKB48ですね^^)
2、3人名前と顔がわかるけど、後はさっぱり分かりません^^;)
我が家の息子はかなり詳しいんですけど、その話題をするのは息子のテリトリーに進入するようで、絶対「うざい!」って言われるに決まってますからしません^^)
同じ系列で博多も48があるようですけど、中国5県に無いのが残念です^^)
山口は無理としても兵庫48があってもいいかなと思います^^)
でも四国にも無いということで、例えば土佐48が「四国にも無いといかんぜよ!」って言うかな?と思います^^)
などと考えながら紅白歌合戦を見たいと思います^^)
それでは写真です^^)
11月23日の続きですけど、ここはザビエル記念聖堂です^^)
そのザビエル記念聖堂は亀山にあります^^)
その亀山の頂上には殿様の銅像があります^^)
毛利敬親公の銅像です^^)
激動の幕末の中、人材登用やバラバラになりそうな長州藩をまとめて明治維新を作った立役者です^^)
その亀山公園の頂上からザビエル記念聖堂が見えます^^)
頂上から望遠いっぱいで瑠璃光寺の五重塔の一番上の屋根が見えます^^)
手前の木のちょっと上ですけど見えるかな?^^)
それでは次回12月10日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、御厨貴・東大教授 橋下氏の勢いは認めるが、政治は構造体(いくつかの組み合わせやその仕組み:お互いの対立や矛盾、また依存の関係など^^)で動く。市長になって何をしたいのか、その先が見えない。橋下氏が代表を務める「大阪維新の会」もよく分からない。集団で動き出すと怖い。どこかで議会制民主主義を超える危うさを感じる。議会制民主主義の構造を橋下氏の制度たたきで乗り越えていいのかという原理の問題だとあります^^)
なかなか手厳しいですけど、ちょっと僕なりに考えてみます^^)
大阪都というのは東京の区制度を取り入れるための分かりやすい言葉の遊びなら、それはそれで良いんですけど、東京都と大阪都の2重行政になったらこれは無駄になりますから困りますよね^^)
大阪維新の会が大阪府と大阪市の2重行政を批判する以上の無駄です^^)
都はやっぱりひとつです^^)
そして都は東京でなければです^^)
それから国政に進出するような発言がありますけど、大阪の選んだ区制度を全国展開してもらっては困るところもありそうです^^)
2重行政は確かに問題だけども、今の制度でもうまくやっている自治体もあるのではと思います^^)
それに自治体の方向性が全部一律同じでは金太郎飴で面白くないような気がします^^)
だから同じようにならないために道州制で地方の違いを出そうよというのが大前さんが言っていた道州制のいいところだと思っています^^)
大阪維新の会が国政にでて地方自治体の全てに違いを出して指導するのだとしたらうまく行くはずもないと思います^^)
それは地域住民から湧き出るものではないと根付かないからだと思います^^)
「大阪都構想」の中身がはっきり分からない。東京都は1943年に首都の行政機能を強化する目的で設置された。今では東京都を分割する議論があるくらいで、大阪府と市を解体、再編して1つにまとめるのがいいとは思えないとあります^^)
これもなかなか手厳しいんですけど、とりあえず大阪府民が託してみることにしたのだから、しっかり見て行きたいと思います












