
タイトルの前に^^)
芸能界のことだから、しんすけさんの復帰の可能性もあるかもですね^^)
でもしんすけさんはお金持ちだから、余生をのんびりするのがいいんじゃないかなって思います^^)
忙しかった分自由が無かった訳だから、僕ならそうします^^)
お金がなくなったら復帰するというのが芸能界のよくある復帰理由ですね^^)
それでは写真です^^)
11月21日の夕陽です^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、日産自動車のカルロス・ゴーン社長は24日夜、日本経済新聞記者などと会見し、2012年の世界経済の動向について「むしろ明るい材料が相次いでいる」と強気の認識を示したとあります^^)
リーマンショックから数えて相次ぐショックだらけでもうこれ以上は悪くならないのなら歓迎ですよね^^)
暗い話題が多かっただけに、ゴーンさんの展望は元気が出ます^^)
「日本経済はこれから復興需要が表面化し、米国の実体経済が回復軌道に乗ったのは間違いない。新興国経済も堅調に推移する」と指摘。深刻化する欧州債務危機を巡っては「世界に悪影響を及ぼすというよりも、欧州だけが例外で世界経済の回復に取り残されるとみるのが適切だ」と語ったとあります^^)
中国は欧州経済と密接した経済構造にあるようですけど、そうしたら中国は欧州以外の経済活動を始めるのかなと思います^^)
そうなる日中韓FTAという方向になるのかな?などと考えます^^)
そうならないとしたら、やはり世界経済の軌道はやや回復かもですね^^)
日本の復興需要が本格化するようですけど、東日本に偏るのがちょっと日本全体の景気とは行かない事情もありそうですね^^)
でも全体としては上向きな予感がします^^)
先日のドル資金供給で日米欧6中銀が協調したのが、景気を支えそうですね^^)
ゴーン氏は米放送局CNBCが選ぶ「11年版アジア最優秀経営者賞」の授賞式のためにシンガポールを訪問。「今回の受賞は生産体制の高速復旧を実現した全ての日産社員のおかげだ」としたうえで「東日本大震災に直面した日本人は、人間の尊厳とは何かを世界に示した」と受賞スピーチで称讃したとあります^^)
受賞おめでとうございます^^)
ストレートの社員を褒める姿勢は素晴らしいですね^^)
ゴーンさんみたいな経営者だったらやる気が出ますね












