
タイトルの前に^^)
基本大晦日までお仕事です^^)
お休みもあるんですけど、長野の親友も帰らないかもですから特に用事もないです^^)
そういえばケンタッキーのパーティバーレルが23日ならお徳だというので、23日にケンタッキーのチキンを食べるくらいです^^)
24日にこだわるのはクリスチャンかカップルくらいでというと批判が出そうですけど、23日のチキンも美味しいと思います^^)
それでは写真です^^)
11月14日の夕焼けです^^)
ぶれましたけどケーキ屋さんの飾りはもうクリスマスムードが漂っていました^^)
それでは次回12月2日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、暖房を使う冬に再び電力不足が懸念されている。政府は今月1日、全国の広い範囲でこの冬に節電を要請すると決めた。関西と九州の両電力の管内では節電の数値目標(関電は10%以上、九電は5%以上)を設定。東京、中部などほかの電力会社の管内でも目標値は示さないが、節電を要請する。各家庭では夏に引き続いて取り組みが迫られるとあります^^)
山口県は中国電力管内なんだけど、関西電力や九州電力に電気を送っているようです^^)
そんな中国電力管内も電気予報が示されるようで、一層の節電をしなくてはと思っていますよ^^)
今冬の節電について尋ねると「する予定」が57%で多数派だ。節電する理由のトップ(複数回答)は「家計の節約にもなる」(78%)。「地元では節電要請が出る」からは14%にとどまっており、東日本大震災をきっかけにして電力の需給状況とは別に各家庭で節電意識が高まっていることがうかがえるとあります^^)
家計の節約がやっぱり圧倒的ですね^^)
僕も震災から節電をあれこれ試してみたんですけど、ずいぶん今まで電力を浪費していたんだなと反省をしています^^)
試した効果はかなりありましたよ^^)
具体的な取り組みでは「こまめに照明を消す」「エアコンを使わない・設定温度を下げる」「厚着をする」が上位に並ぶ。経済産業省によると、暖房にエアコンを使っている家庭では、設定温度を22度から20度に下げると7%の節電効果(電力消費削減率)があり、さらに不要な照明をできるだけ消すと同4%だという。この2つだけでも効果は大きいとあります^^)
僕は部屋のエアコンを付けない作戦をしています^^)
かなり着込んでいますけど、暖房も冷房もたばこと一緒で依存症があるんじゃないかなと思います^^)
ちょっと暑かったり寒かったりしたらすぐにスイッチオンしていましたからね^^)
省エネ家電に買い替えたり石油ストーブを購入したりするな節電商戦も活発だ。節電を予定する人の31%は対策のためになんらかを購入(予定も含む)するという。特に目立ったのが衣類の購入。発熱繊維を使うなど保温機能を高めた新商品が出てきており、手軽な防寒・節電対策として暮らしに浸透してきたとあります^^)
以前は石油ファンヒーターだったんですけど、普通の石油ストーブの方が薬缶や鍋を置けるので石油ストーブを使っています^^)
暖かさはファンヒーターらしいんですけど、石油ストーブが便利ですよ^^)
発熱繊維の衣料はいいですよね^^)
これも寒さ対策には必需品になりました^^)
冬の電力消費は朝と夕方がピーク。特に夕方以降は家庭で暖房器具や照明などをよく使う時間帯だ。ピークが昼過ぎだった夏は節電に対する企業の責任が大きかったが、冬は家庭の役割が重要だ。各家庭の小さな取り組みも積もり重なれば大きな節電効果につながることを忘れずにいたいとあります^^)
頑張ります














