
タイトルの前に^^)
運動オンチの僕ですけど、スポーツ番組をプロデュースしたいです^^)
といってもプロスポーツではなくアマチュアスポーツです^^)
先日山口国体がありましたけど、国体をオリンピックのように中継して放送したいですね^^)
そうしたら国体ももっと盛り上がるのではないかと思います^^)
それから国体には自治体の歳出を伴うのでスポンサーをつのって放送することによって都道府県の負担も軽減できるのではと思います^^)
高校野球はテレビ中継されていますから、それ以外のスポーツの大会の番組です^^)
山口の選手がたとえば青森の選手の技量をみることは普段できないので、そういう機会があればまたスポーツの幅も広がるのではと思います^^)
そういう番組を作りたいですね^^)
それでは写真です^^)
11月13日の続きですけど、お花畑の中のひまわりです^^)
ヤギや牛がいました^^)
ブルーベリージュースで休憩^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、米自動車大手3社でつくる業界団体「米自動車通商政策評議会」は11日、日本が環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に参加することに反対する声明を発表したとあります^^)
アメリカの自動車会社が日本のTPP参加をを反対するのは、アメリカの自動車産業が日本より弱いと思っているからでしょうね^^)
同評議会のマット・ブラント代表は、米国の対日貿易赤字の7割は自動車関連が占める、と指摘。その上で、「日本の自動車市場は先進国の中でも最も閉鎖的だ」と主張し、日本のTPP交渉参加は、「日本に都合の良い通商慣行を正当化し、重要な通商合意の進展を防げる」と批判したとあります^^)
日本車が決してアメ車よりはるかに安いというわけでもないでしょうけど、アメリカの人が乗りたいと思わせる車を作れるんだと思います^^)
アメ車は燃費が悪いとかありそうですけど、そもそもアメ車をメインに売っているお店も田舎にはないですね^^)
今韓国車が売れているようですけど、韓国車の取扱店もないです^^)
それに輸入車は部品が高いのでやっぱり国産かなってなりますね^^)
同代表は、米自動車産業はこれまでのリストラで国際競争力を強化し、雇用創出などで米経済の回復の先導役を果たしている、と主張。TPPへの日本の参加は「これまでの努力を危険にさらす」との警戒感を示した。米国では、自動車産業が集積するミシガン州知事や同州選出の上院議員も日本のTPP参加に反対する声が出ているとあります^^)
野田首相が「守るべきは守り、攻めるべきは攻めて勝ち取る」と言っていますけど、この記事を見る限りでは日本側の都合がいいようにアメリカがそう簡単に攻められるとは思えませんよね^^)
ということはお互い妥協していけば、全品目関税撤廃とうことにはなりようがないと思ったりします










