
タイトルの前に^^)
なりたいというかなりたかったならありますよ^^)
バンドをしていたときですから、まだ若い頃ですけど、サミーヘイガーみたいなヘアースタイルにしたかったんです^^)
肩まである長髪に細かいパーマがかけてあるヘアースタイルです^^)
できればブロンドにたかったんですけど、仕事は辞めなければいけなかったでしょうね^^)
でも散髪屋さんが僕の髪質は固くてとても同じにはならないといわれてショックでした^^;)
その前に細面のイケメンに生まれなおしてこなければです^^)
それでは写真です^^)
10月25日の漂う夕焼け雲です^^)
それでは次回11月11日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、世界貿易機関(WTO)の貿易自由化交渉が進まないなか、世界各地で2国間、地域ブロックの自由貿易協定(FTA)や経済連携協定(EPA)が網の目のように広がっている。協定参加国の間では関税が引き下げられるが、参加していない国にとっては関税は高いままで条件は不利になるとあります^^)
だからといって関税が不要なのかと考えたら、それは違うのかもしれないと思います^^)
アメリカなんかは報復関税とかどんどんかけますけど、どうしてもゆずれないこと(品目)ってありますよね^^)
自国が強い商品は関税をかけて欲しくないけど、弱いものには関税は必要ですね^^)
弱い産業を潰してしまうのは国力の下支えがなくなると感じています^^)
日本の主要貿易相手10カ国・地域のうち中国、米国、欧州連合(EU)、台湾はFTAやEPAの交渉するら始まっていない。この4カ国・地域との貿易額は日本の貿易総額の50%を占める。日本の「開国度合い」を示すFTA比率(FTA・EPAを発効・署名済みの国・地域との貿易額が貿易総額に占める割合)は17.6%にとどまるとあります^^)
いきなりTPPでなくて、FTAやEPAを先に進めるための交渉はあるべきだと思います^^)
来年1月にも米国とのFTAが発効する韓国は、すでにEUともFTAを締結済みで、FTA比率は36.2%になる。品目ベースの自由化率(関税撤廃率)をみても、農林水産物で多くの除外品目がある日本の既存のEPAが80%代なのに対して、韓国の自由化率は95%以上となっているとあります^^)
その韓国が今、住みやすくて快適なら自由化率も上がった方が良いですけど、法外なウォン安によるインフレで韓国庶民は苦しんでいるようですね^^)
関税率だけでなく、為替のバランスを考えないと自由化がバラ色にならないと考えます^^)
お互いの国の関税がゼロ同士でも、売る方は通貨高の国の方が不利ですからね














