
タイトルの前に^^)
人とお話をするのが好きなので話しかけれると直ぐに仲良しになります^^)
でも誰とでもと言うわけではなく、波長があった人だけですけどね^^)
よくよく考えると波長の合った店員さんがいないと、そのお店にはいかないのかなって思います^^)
もちろんコンビニやスーパーなんかにはそうした店員さんがいなくても行きますけど、日常で買わないものの方がそうした傾向があります^^)
それでは写真です^^)
10月20日ですけど、南に向かう飛行機雲です^^)
夕陽が沈みます^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、予定管理などの手帳はアナログ派に軍配。デジタル関連機器でスケジュール管理をする人が増えている中、根強い支持を集めるのがアナログ手帳だ。日本能率協会マネジメントセンター(東京・港)の調査によると、2012年にアナログ手帳をメーンに使う予定者は69・4%。前年に比べ7.3ポイント増えているとあります^^)
娘がスマホを持っているので、ちょっと使わせてもらったんですけど、とっても面倒な代物でした^^)
小さくて便利だけど、字を書き込むには訓練が必要です^^)
携帯電話も良いですけど、容量に制約があるからこれも簡単なことしか書けないですね^^)
ノートパソコンまでは必要ないと考えると、やっぱり便利なのがアナログ手帳と言うことになります^^)
主な理由は「予定を一覧しやすい」「自由に書けて使い方に制限がない」。渋谷ロフト(東京・渋谷)の手帳売り場を訪れた東京杉並区在住の女性会社員(29)も「スマートフォンは持っているが、手帳の方が思ったときにすぐに書き込みやすい」と話すとあります^^)
そうですよね^^)
僕も記事の話はもっともな感想だと思います^^)
それでもそう考えると、スマホなどの電子機器が進みべき道はアナログ手帳と同じ機能を持つことが進化の行き先かなと思います^^)
調査ではA6の文庫本サイズが主流だが、「書き込める量が多いB6を求める人が増えてきた」(渋谷ロフト)。花やチェック柄を求める人も目立つというとあります^^)
アナログ手帳も便利にお洒落になりますね^^)
皆さんもぜひひとつお買い求めくださいね












