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それでは写真です^^)
10月19日ですけど、天気は良かったです^^)
朝顔がまだ綺麗に咲いていました^^)
山口宇部空港の新しい管制塔がかなり出来ていました^^)
それでは次回11月5日、明日お会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、自動車やテレビのような最終製品に必要な素材や部品の生産とその供給網のこと。特に日本の自動車や電機業界などは各段階で部品ごとに必要な量や納入タイミングを厳密に定めている。近年は最終組み立て工場の海外展開や、海外の安い人件費や低い関税を活用した安価な部品調達のため、そのネットワークも国境を越えて複雑化・大規模化しているとあります^^)
もともと国内で組み立てるなら国内から部品や素材を集めていたのが、世界中の安い部品や素材を集めて作るようなったんでしょうね^^)
タイの洪水問題で分かるように世界中といっても「安い」を考えると偏った地域から集まっているような気がします^^)
「高性能」なら日本とかね^^)
自動車業界の場合は部品会社は数百社にも及ぶとされている。そのなかには1社や数社で高いシェアを持つ企業もある。東日本大震災ではこのような工場が被災して、サプライチェーン全体が影響を受けるリスクが浮き彫りになった。今回のタイの洪水でも部品工場が同じ地域に集積していたため、完成車の生産に影響が及んだとあります^^)
サプライチェーンを守るには、国内の雇用をも守るには、と考えると結局地産地消が一番だと思います^^)
例えば日本で車が1万台売れている会社があれば、1万台の部品を国内で作って組み立てるのが正しいような気がします^^)
アメリカのデモを見たり、日本製品たたきが昔ありましたけど、他所から持ってくるからトラブルになりますね^^)
サプライチェーンの維持のために日本にも工場があって、世界中にも会社があればどこのサプライチェーンが切れても問題がないはずですけどね^^)
同じものを作る工場が少なくとも2ヵ所は欲しいですよね