
タイトルの前に^^)
もちろんありますよ^^)
確かルパンのフィギュアが付いているドリンクです^^)
おまけはもちろん欲しいですけど、ドリンクならそのドリンクが好きかどうかが問題です^^)
僕が嫌いな商品に好きなおまけが付いていても買いませんよ^^)
それでは写真です^^)
10月18日の夕方です^^)
ペリカンがのんびり泳いでいました^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、中国はアフリカへの政府開発援助(ODA)でも、自国の製品やサービスを使う事実上のひも付きとする例が多い。経済協力開発機構(OECD)はこの種の援助を避けるように求めており、日本も縮小してきたが、加盟国ではない中国は制約を受けないとあります^^)
ODAでの援助で、日本企業がからむ事は多くあるようですけど、縮小されているんですね^^)
中国はやりたい放題ってところでしょうか^^)
中国側も、多くの企業が労働者を大量に派遣していることや、現地での雇用に消極的なことを認める。中国社会科学院の賀文萍アフリカ主任研究員は「他国企業に勝る価格競争力を保つには、文句を言わず、1日3交代で働く中国人労働者を使わねば採算が取れない」と分析するとあります^^)
援助する国の企業も儲けて、援助される側の国の雇用と仕事を覚えさせることが必要と思うんですけど、これでは大量移民を入れる植民地政策ですよね^^)
採算も大事ですけど、それなら中国国内でしたら良いんですよね^^)
でも有り余ったお金を有効利用するには他国で仕事を奪う方が手っ取り早いんです^^)
それはそこに必要な仕事があるからですよ^^)
中国流のこんなビジネスが、現地経済にどう影響しているのかを示す明確な統計などはなく、反中の動きは感情的な側面も大きいようだ。相手国の強権的な政治体制に注文をつけず、指導層と築いた関係をテコに利益を確保してきた中国は難しい対応を迫られているとあります^^)
誠実さがないことをしたら、しっぺ返しが来ますよね^^)
拝金主義でお金は増えますけど、信用はマイナスになりますね










