
タイトルの前に^^)
ゴッホみたいな絵が描きたいと中学生の時から思っていますけど、実際はゴッホみたいな素晴らしい絵は描けないです^^)
主に風景画を描きたいですね^^)
人物や静物はあまり得意ではないのと、風景画が好きと言うこともありますね^^)
場所は自分が「あっ」とインスピレーションを感じた場所が良いですね^^)
近所でも遠くでもね^^)
それでは写真です^^)
10月7日の夕方です^^)
お月様発見^^)
雲が風になびいているようでした^^)
毎日更新はできなくなりましたけど、世の中のことを僕らしくお伝えできたらいいなと思います^^)
5周年に向けて頑張りますのでよろしくご支援のほどお願い致します^^)
鉄斎^^礼)
それでは次回10月22日、明日お会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、「8、9月とも宝石と時計の販売は拡大が続いた」。この日カナダの高級宝飾ハリー・ウィンストン・ダイヤモンドが発表すると、同社の株価は5%高と急伸。中国人観光客の寄与もあり、主要市場の米国と日本で売り上げが伸びているというとあります^^)
今や中国のお金持ち争奪戦が広げられるくらい中国のお金持ちが増えましたね^^)
アメリカは貧富の差が激しくてお金持ちは桁が違うけど、日本も負けていないようですね^^)
この不景気にお金持ちはあまり関係がないようです^^)
「株安による家計の資産の目減りは消費を圧迫する」____。米国の家計は株式の保有比率が高い分だけ、日本などよりも「株安=消費減」の連想を招きやすい。だがここにきて、これまでの通説を覆(くつがえ^^)すような現実が浮かび上がりつつあるとあります^^)
確かに株式の保有率が高いというイメージはありますけど、それは一般的な人で、セレブは株式もたくさん持っているけど現金もたくさん入るんでしょうね^^)
ノードストローム(10.7%増)、サックス(9.3%増)。先週発表された米主要小売業の9月の既存店売上高が市場に驚きを与えた。高級百貨店が4カ月ぶりに2ケタの伸びを示したからだ。10日もサックスやティファニーが5%高と買いの勢いは衰えず、米国株式相場を支えているとあります^^)
日本だったらみんなと同じ行動をするのでお金持ちもお金を使わなくて百貨店は儲からないんですけど、アメリカの百貨店は良いですね^^)
株式の逆風にあっても、なかなか衰えない高額消費。その謎を解くカギは、購買層の変化にあるとあります^^)
どんな変化なんでしょう^^)
調査会社ユニティ・マーケティングによると、今の高額消費は24~49歳と比較的若い層がけん引している。特に平均年収が41万ドル(約3200万円)に達する一部の富裕層は、豪華な生活を維持するために、宝飾品や家具の購入意欲が衰えない。こうした購買層の大半は40歳以下とされるとあります^^)
20歳代で3000万円近い年収なんてもらったことがないですけど、今の一般の若い人が300万円くらいだとすると10倍ですね^^)
この不景気にそういう人も要るなんだなって改めて感じます^^)
若い富裕層は色々そろえたいし、欲しいものもたくさんありますよね^^)
庶民には夢で終わるものでも買えちゃうんですからね^^)
一方で、40代後半を超える富裕層は危機後の株安で打撃を受け、今も動きは鈍い。米国では株式市場の値動きとは必ずしも連動しない「高額消費の世代交代」が起きているとの見立てだとあります^^)
日本で言うなら、40代後半の人が株式を買ったときは景気が良かった時ですよね。だから株を高く買っている^^)
一方今の若い人は不景気が長く続いていて株も買うけど株価が安くなっているし、比率が現金主義なのかもですね^^)
若い富裕層にたくさんアピールして買ってもらえたら良いですね














