
私はハリセン 派!
それでは写真です^^)
9月14日の空です^^)
それでは次回9月28日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、三井不動産販売(東京・千代田)がまとめた定年退職後の住み替え意識調査で「都会」(利便性の高い駅に近い物件など)を第二の人生に向けた理想の住み替え先と考える人が首都圏1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)で75.6%に上った。「予想以上に利便性を重視する高齢者が増えている」(同社)ようだとあります^^)
利便性で一番肝心なのは病院が近いことですね^^)
高齢者になって病院が遠かったら困りますからね^^)
それから食べることも便利なの方が良いでしょうね^^)
「都会」と二択で「田舎」(自然に囲まれたのんびりした物件など)を選んだ人は24.4%にとどまった。田舎暮らしを勧める自治体のUターン、Iターン施策は戦略練り直しを迫られる可能性もありそうだとあります^^)
なかなか住む場所を変えられないですね^^)
検討中の住み替え地域は、57.6%が現在の住まいと同じ地域を希望。住み慣れた環境をあまり変えたくないとの意識が浮き彫りになったとあります^^)
家族や友達などと離れるのも寂しいですね^^)
住み替え物件の周辺環境で重視するのは「スーパーなど買い物する店が近くにある」が55.8%と首位。「交通の利便性が良い場所」が45.2%で続いた。東日本大震災が意識に与えた影響として42.6%が「耐震性の高い住宅に住みたくなった」と答えるとあります^^)
東京のようにものすごく便利ではないですけど、田舎の都市でもそこそこ便利ですから、現在の住まいと同じ地域を希望しない42.4%の方は、ぜひ大都会を離れて自然を満喫してくださいね