
タイトルの前に^^)
倉敷のテーマパークに遊びに行った帰りに車の運転を変わって寝ていたんですよね^^)
車中で目が覚めてそこがどこか分からなかったことがあります^^)
知らない場所だったらそれもありなんですけど、もう山口県のよく知った場所だったんですけど、それでも分からなかったです^^)
寝ぼけるって怖いです^^)
それでは写真です^^)
9月12日の空ですけど、お月様は見えなかったです^^)
雲の多い夕焼け^^)
その日のみんなのクチコミは25000111でした^^)
もう4分の1まで行きましたけど、大関は遠いようです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、産業能率大学(東京・世田谷)が60歳以上の会社員を対象に実施した仕事に対する意識調査で、回答者の39.0%が「自分の技能や知識を社内で伝承できていない」と感じていることが分かった。主な理由では「伝承する相手がいなかった」(44.4%)、「伝承を求められなかった」(37.4%)などが目立ったとあります^^)
こうしたらもっと良くなるとか、向上するとかあるんですけど、そこまで求められていない仕事をしているのかと思ったらがっかりですよね^^)
僕は電子顕微鏡の仕事もしていたんですけど、サンプルを作ったり撮影したりかなり技術が必要でした^^)
会社の作業標準書では言い表せないことを写真にとって画像付き作業標準書を作って後輩に伝承したんですけど、直ぐにみんなが会得して僕がお払い箱になりました^^)
だから定年まで自分しか出来ないように隠したりするものですけど、いざ伝承となったら相手がいなかったり伝承を求められなかったりしたら寂しいですよね^^)
「伝承ができている」と答えた61.0%に理由を聞くと、「自然と技能などを教えあう風土があった」(44.9%)が最多で、「意図して技能を伝承してきたため」(43.1%)が続いた。産能大は「シニア層のノウハウを伝承する仕組みを意図的に作ることが不可欠」と指摘するとあります^^)
標準書に表せないことをしっかり伝承する風土がある企業は良い企業ですね^^)
そういう企業で働けるのは幸せだと思います














