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タイトルの前に^^)

そうですねー^^)

秋刀魚です^^)

最近は生秋刀魚が手に入るようになったからさらに美味しくなりました^^)

昔は塩辛くてあまり好きではなかったんですけど、塩にこだわる秋刀魚が登場してきて好きになりました^^)

その塩ですけど、最近は減塩だとかで塩をあまり取らなくなりましたよね^^)

だから熱中症が増えたのではないのかなって思います^^)

塩辛いものも必要ですよね^^)


9月8日の写真です^^)

晴れ時々時事
大きなお化けキノコが道に落ちていました^^)

晴れ時々時事

晴れ時々時事

晴れ時々時事


それでは次回9月23日にお会いしましょう^^)

それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、日本水産が3月に発売した「活ちくわ」の売り上げが好調だ。水産加工品の価格競争は激しいが、値下げはせず肉厚にして食感を高めた。垣添直也社長は「食べれば分かってもらえる」と手応えを感じている。水産加工物に限らず食品業界は価格競争に走りがちだが「品質は落とさない」との信念は揺るがないとあります^^)

ヒット商品が出るのって嬉しいですよね^^)

僕の町は水産業も盛んで練り製品も特産であります^^)

だから水産加工品にもうるさいんですけど、やっぱりこだわりの商品は美味しいものですよね^^)

欧米も魚介類を沢山食べるようになって価格は上がっているようですけど、そうしたことも価格を落としたくない理由かもですね^^)

品質第一の考えは8月の欧州出張でも強まった。イギリスでよく売れている水産物を出荷しているアイスランドの港で目にしたのは「とれたてのピッカピカの魚。鮮度の大切さを痛感した」。さっそく国内でも鮮度管理の見直しを指示した。価格競争に陥らずどう勝ち残るか、模索を続けているとあります^^)

いきつけの魚屋さんも鮮度がピッカピカなんですけど、やっぱり美味しいですね^^)

スーパーの鮮魚とはなぜか違うんです^^)

どうしても主婦は価格が安い商品に目が行きますから、どう品質が高いことを理解して頂けるかがネックでしょうね^^)

この給料デフレの世の中で、高い商品は初めから敬遠しますからね^^)

値段の決め方には苦労がありますね^^)

でもたまには美味しい水産加工品も良いですよねニコニコハートがま口財布船キノコうお座チョキ