
タイトルの前に^^)
天気予報は5割信じます^^)
お天気が続く時はまず天気予報が外れることがないんですけど、梅雨とか台風とかのイベントの時は大きく外れますね^^)
外出先では携帯サイトの雨雲の動きを見て雨が振るか降らないかを予測します^^)
家では雨雲の動きとパソコンの1時間以内に振るか降らないかのお知らせをクリックしてみます^^)
夕方歩く時にはしっかり予報を調べてから歩きますけど、それでも怪しいときはポンチョを持って歩くと安心ですよ^^)
それでは写真です^^)
9月7日の月と^^)
夕焼けです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、韓国での不動産市場の低迷は、金融政策の正常化を探る韓国銀行(中央銀行)の手足を縛っている。消費者物価は目標上限の4%を上回る上昇が続き、物価抑制策を求める圧力が強まっている。だが、利上げを実施すれば不動産市場はさらに冷え込み、家計負債を膨(ふく^^)らませて内需不振を増幅(ぞうふく^^)しかねないともリスクがあるとあります^^)
なんでも韓国は不動産バブルだったようで、その反動が出ているようですね^^)
韓国の大企業と金持ちの優遇政策の限界が見えてきたような気がします^^)
韓銀は8日に政策金利を決める金融通貨委員会を開く。市場では3カ月連続で緩和水準の年3.25%に据え置くとの予想が大勢だ。金仲秀(キム・ジュンス)総裁はかねて利上げの方向を強調しているが、「米欧景気の減速と家計の借金増加で身動きが取れない」(大手シンクタンク)とみられているとあります^^)
利上げしたのは韓国がインフレになっているからなのでしょうけど、韓国が大企業のためにウォン安誘導をしたことがインフレにとつながっていそうですね^^)
日本の場合は円高だから原油や食料などの輸入品が安く買えるのでデフレですけどね^^)
身動きが取れないのは日韓とも同じですね^^)
6月末の家計負債は876兆3000億ウォン(約63兆円)と過去最高を更新した。要因のひとつは住宅ローンが重くのしかかり、借金を重ねる人が増えているからだ。住宅ローンは大半が変動金利で、利上げで貸出金利が上昇して家計を圧迫する影響が大きいとあります^^)
前に変動金利か固定金利かの記事を書きましたけど、日本はデフレの真っ最中ですけど、新興国などはインフレが忍び寄って来ていますから、固定金利のほうが安全なような気がしますね^^)
けん引役の輸出は8月に米国向けが減少に転じるなど変調の兆しが見え始めた。一方で8月の消費者物価指数は前年同月比5.3%上昇し、3年ぶりの高い伸びを記録した。景気減速と物価高が同時進行する恐れが忍び寄る中、金融政策は難しい舵取りを迫られる局面を迎えているとあります^^)
ウォン安で売りまくろうと考えていたのが世界の不景気で売れなくなってきているんですね^^)
そうなると庶民の苦しみだけ残ります^^)
ウォン安も程ほどにしないとですね












