
タイトルの前に^^)
旅先の方言を聞くのが好きですけど、最近はあまりお出かけしないので聞けないです^^)
横浜で幼稚園児が東京弁?横浜弁?を使っているのを聞いて「ませているな」って感じたことを思い出しました^^)
母親の父親の弟の奥さん、つまりおばですけど、生まれも育ちも生粋の京都の人で、品のある流暢な京都弁を使っていたから子供ながらにその京都弁が好きでした^^)
だから京都を含めた関西弁は好きですね^^)
父親と母親は大阪にいたので、僕も大阪人になっていた可能性があったからかな^^)
それでは写真です^^)
9月2日の夕方^^)
虹が見えますか?^^)
それでは次回9月16日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、外資系スーパーが日本で苦戦するのは、人件費や家賃が高いのに加え、商習慣の違いが大きいからだ。とりわけ主力の加工食品が欧米と違い、過当競争で利益率が低いほか、改廃も激しい。取引先であるメーカーや問屋と緊密な関係を作らない限り、変化の激しい消費者志向に対応できないとあります^^)
隣町のショッピングモールの中に輸入品の小さなスーパーがあって、ここで言う外資系のスーパーとは規模が違いますけど、どんな感じかなんとなく分かります^^)
外資系だから取引している人も外国人とは限らないんでしょうけど、上司が外国人なら変化が激しい消費者志向に対応できないかもですね^^)
仏カルフールは量や価格重視の売り場作りを優先した結果、消費者の求める売れ筋を十分確保できず、わずか4年強で撤退に追い込まれた。英テスコが日本撤退を決めたのも現地化戦略が進まなかったのが理由だとあります^^)
日本人って大量に食べないから、安くて量が多くても困りますよね^^)
安いんだけどどうしてこんなに多いんだろうってよくありますよね^^)
同社が日本で展開していたのは売り場面積が狭い小型のスーパー中心だったが、「商品数を絞り込みすぎて、消費者の欲しい商品がなかった(大手食品スーパー)。割安だが知名度の低いテスコのプライベートブランド(PB=自主商品)を大量に投入したことも客離れを招いたとあります^^)
先日は磨き粉を見たんですけど、安いけど効果はどうなのかよくわからないので買わなかったんですよね^^)
確かにPBって安いけど、そうでない普通の商品はやっぱり宣伝をしっかりしているからどういう商品か一目で分かりますよね^^)
無駄には宣伝していないですよね^^)
西友を子会社化した世界最大手の米ウォルマート・ストアーズは当初は苦戦が続いたが「ここ数年は既存店売上高も前年を上回り、黒字になっている」(西友のスティーブ。デイカス最高経営責任者)。人件費を抑えた低コスト運営を推進。その分を店頭価格引下げにつなげたとあります^^)
西友が苦戦をしながらも頑張れたのは西友と言う日本のスーパーだったからかもですね^^)
苦戦した外資家の名前のスーパーは生き残ってないでしょ^^)
もっとも日本を重視するウォルマートの投資額は2000億円以上と莫大(ばくだい^^)。他社も時間と資金を更に追加すれば、浸透も可能だろう。だが経営環境は厳しくなる一方。日本市場は割に合わないのも事実。早期の投資回収が見込める新興国に経営資源を集中する動きは今後も加速しそうだとあります^^)
スーパーって地域に根付いた地元のスーパーも強いからそう簡単にお客を独り占めできないですよね^^)
競争がものすごく激しいのは日本のデフレが長いからかなと思います^^)
新興国にシフトするのは良いけれど、厳しい日本でも儲けるぞと言うチャレンジャーも欲しいですよね












