
私はツナマヨ 派!
それでは写真です^^)
8月28日ですけど、椿の実です^^)
野球のボールくらい大きさがあります^^)
夕焼けです^^)
それでは次回9月9日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、シェア(共有、分かち合い)というスタイルがじわじわ関心を集めつつある。代表例がカーシェア。会員制で車を共有し、10分から15分単位で使用料金を支払う。パソコンや携帯電話で予約、貸し出しは無人式で24時間OKという手軽さから会員数を伸ばす。スイスで始まり、欧米ではかなり普及しているとあります^^)
僕の町にも今年カーシェアの会社がオープンしましたけど、これから田舎の町でも流行るのかなと関心を持っています^^)
「すでに利用している」人こそ回答者の0.9%にとどまったが、「利用してみたい」人は36.3%。マイカーと違い維持費が不要で、短時間でも使える点が魅力となっている。特に関心が高いのは20代男性で「利用したい」人が56.8%に達した。若い男性がデートなどに備え、ローンを組んでもマイカーを手に入れる時代は終わったようだとあります^^)
維持費が不要ですけど、会費が必要なのがちょっとなって感じです^^)
会費分を使用量に上乗せしてくれた方がたまにしか乗らない人には嬉しいような気がします^^)
デートでカーシェアなんですね^^)
女性がそれでもOKなら文句はないんですけど、マイカーもないのって思われたらそれは減点ですよね^^)
車に限らず、今後シェアという暮らし方が広がるかどうかを聞いたところ「広がる」「どちらかといえば広がる」があわせて42.7%と「広がらない」「どちらかといえば広がらない」の合計35.9%を上回った。無駄なものが減れば収納の悩みから解放され、支出も減り、環境にもいい。都市部への人口集中も人々のシェア志向を後押しするとあります^^)
便利な都会にはなくてもいい物が沢山ありそうですよね^^)
車だって交通機関が発達していれば必要がないですね^^)
特に田舎は車がなければどうしようもない、自転車では日が暮れるようなところもありますからね^^)
田舎では農作物などを分かち合うことがありますけど、都会では便利なものが分かち合える時代になるんでしょうね^^)
欧米では3つの分野でシェアが盛んだという。自動車など移動手段、工具など使用頻度の低い物、そして空き部屋など未利用の空間だ。インターネットを使い、貸し手と借り手を引き合わせるベンチャー企業も次々に創業。カーシェア最大手の米ジップカーは今春に上場したとあります^^)
自動車の生産がすそ野が広く日本の経済を支えていますけど、電気自動車になりすそ野も広くなくて済むようになれば、日本経済に転換を迫りますね^^;)
使用頻度の低い物って意外にありますね^^)
ダイエット器具なんかゴロゴロしていますよ^^)
日本はベンチャーが育たないってよく言われますけど、もっと掘り起こしたらありそうですよね^^)
欧米で広がるのは節約や利便性だけが理由ではない。シェアを通じて同好の士と知り合えるのも魅力なのだ。空き部屋仲介サービスを通じ旅行者を家に泊め、誰かの家に泊まるうち、旅好きの友人が各地に出来ることも。ネットの実名利用が多い点も他人への信用度を高めるとあります^^)
考え方一つですけど、いい面と悪い面がありますね^^)
みんながいい人だと良いんですけどね^^)
日本ではどうか。シェア生活が広がると見る人の中で、同好の士と出会えることを理由に挙げた人は1割以下。ただし20~30代の男性2割近くが魅力として挙げた。他者とのかかわりをリスクより面白さと感じる新世代がシェア文化を先導しているとあります^^)
人とかかわらない大都会の人が、どうかかわる生き方をするのか、今後が楽しみです