
タイトルの前に^^)
高校生の頃が最高に面白かったからその頃が良いかなって思いましたけど、ブログを書けるから今が一番面白いような気がします^^)
だから47歳にしようかな^^)
今年は年初に京都旅行で楽しかったから、また遊びにも行きたいです^^)
そのために頑張って働きます^^)
それでは写真です^^)
8月27日の写真ですけど、夕焼けが綺麗でした^^)
公園では夏祭りが開かれて、お祝いをしているように盛り上がっていましたよ^^)
それでは次回9月7日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、菅直人政権の15カ月間、国内景気や市場は不安定な動きが続いた。就任後まもなく景気は足踏み状態に陥る。リーマン・ショック後の景気刺激策の効果が切れ始め、円高や世界的な半導体関連の在庫調整が重なった。年明け以降は明るい兆しが見え始めたが、東日本大震災が生産面を中心に大きな打撃となったとあります^^)
政権交代してから菅さんまでは、自公政権の景気対策の遺産でなんとかやり繰りしていたんですけど、円高に効果のない介入はありましたけど対応にも何の手もなかったですね^^)
なんといっても原発事故での対応が問題だったと思います。
震災後の工場の再稼動が順調に来たのは良かったですね^^)
菅政権は雇用重視もうたったが、成果は微妙だ。失業率は就任前よりも低いが、リーマン後の景気持ち直しの効果が遅れて波及し、過去最悪に近い水準からやや改善しただけ。水準はリーマン前(4%前後)より高いとあります^^)
雇用の成果も微妙と言うか、まったく何もしていないに等しかったと思います^^)
何の対策をしたかも思い出せないんですからね^^)
そういえば住宅のエコポイントをしましたけど、去年の同時期より住宅事情は悪いようですよ^^)
円高にも翻弄(ほんろう^^)された。円相場は1ドル=91円台から77円台まで進んだ。この間、円売り介入が3度実施されたが、日銀への金融緩和に頼る場面も目立ったとあります^^)
調子が悪いと日銀が悪いと良うのに、日銀頼みばかりでは困りますよね^^)
そもそも官僚に指示する政治家の集まりの民主党なのにアホばかりですよね^^)
日経平均株価は就任期間中に8%下落。震災直前には1万円台を回復していたが、震災を機に値が崩れたとあります^^)
震災ばかりが株価を下げたわけではないのが問題ですね^^)
そもそも菅さんは経済オンチですよね^^)
景気は震災の影響から立ち直りつつあるが、世界経済の減速懸念や金融市場の混乱など先行きの不安材料には事欠かない。新政権は発足当初から厳しい場面に直面するとあります^^)
野田政権が誕生しましたけど、市場は無反応でしたね^^)
どうなるんでしょう












