
タイトルの前に^^)
暑い方が好きだけど、今年の夏もかなり暑かったから、そろそろ秋が恋しいですね^^)
9月に入って最高気温と最低気温が1度ずつ下がってきましたから、かなり秋モードになりましたね^^)
暑さ寒さも彼岸までって言いますから、もうしばらくの辛抱ですね^^)
それでは写真です^^)
8月20日に近所の公園の熱帯植物園に行きました^^)
夏は花が少ないから、ちょっと助っ人です^^)
ベゴニアボウウエリー^^)
カラフルな可愛いサボテンです^^)
フーリンブッソーゲ^^)
花の下に風鈴みたいな花が見えますか?^^)
サンタンガ^^)
テリハバンジロウの実^^)
インドソケイ(プルメリア)です^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、介護サービス人材の不足が続いている。厚生労働省所管の団体が実施した2010年度の調査によると、「職員不足」と感じている施設が半数に及ぶことがわかったとあります^^)
働くところがなくて生活保護が200万人いるのに、どうして人材不足なのか考えてみることにしました^^)
同調査は介護労働安定センターの「介護労働実態調査」で、7345施設から回答を得た。職員不足を感じている施設は50.3%と、前年度から3.5ポイント増えた。サービス提供責任者などを含めた平均月給は21万6494円だった。看護職員や介護支援専門員が25万以上なのに対し、訪問介護員は18万9718円。介護職員は19万6142円だったとあります^^)
職員が不足しているようですけど、僕は47歳で20万円でハローワークで検索したら就職先は該当せずでした^^;)
若い人が職員として欲しいのは分かるんですけど、本当に職員が欲しいならもっと年齢の幅を広げたらどうだろうかと思います^^)
賃金で言うと訪問介護員が一番安くて約19万円ですね^^)
娘が言ってましたけど、大卒でも初任給が17万円くらいしかもらえないところもあるようで、それと比べたらそれほど悪くはないんでしょうね^^)
でも安いですよね^^)
51.5%の施設が「今の介護報酬では人材の確保・定着のために十分な賃金を払えない」と回答している。政府が09年から暫定措置として支給している介護職員処遇改善交付金は、50%の施設が一時金として支給。基本給の引き上げは15.7%にとどまった。離職率は17.8%と前の年度に比べて0.8%悪化したとあります^^)
確かに給料は安いですけど、単純に給料が安いだけではないことが考えられますね^^)
介護施設に入らないで元気に頑張っている高齢者の方々に恩恵があれば元気で頑張る意欲がわきますね^^)
職員が足りないなら介護保険制度より、介護施設にお世話にならない元気な高齢者を応援する方が幸せなシステムかもと思います












