
私は食べた 派!
今年も土用の丑の日にうなぎを食べました^^)
でもうなぎの赤ちゃんが取れなくて台湾企業でも養殖をやめる業者もいたとかで、国産・輸入を問わず、うなぎ自体の価格が高くなりましたね^^;)
うなぎの卵を見つけたとか、卵からうなぎを育てられるとか技術が進んでいますけど、実用化まで10年はかかるでしょうね^^)
だからうなぎは高いままでしょうけど、やはり日本人だから土用の丑の日はうなぎを食べたいです^^)
それでは写真です^^)
8月9日の風景^^)
8月10日の風景^^)
それでは次回8月24日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、「任天堂が携帯型ゲーム機『ニンテンドー3DS』を値下げしたのは、ソフトウェア関連業者にはうれしいサプライズだ」と話すのは、トーセの斉藤茂社長。東日本大震災の影響もあって販売ペースが鈍かった3DSだが、「値下げを機に普及が進むのでは」と予測。「ソフトのヒット商品がでれば年末商戦が盛り上がる」と期待を寄せるとあります^^)
なんでも3DSを1万円下げた効果で買うのに行列が出来たようですね^^)
PS3もこれに対抗して5000円下げるようですから、年末商戦はますます楽しみですね^^)
トーセの主力はゲームソフトの開発支援だが、家庭用ゲームの市場は縮小傾向にある。3DSに期待する一方で、「『非ゲーム』の売り上げを伸ばす」のが課題だとあります^^)
スマホがパソコンやゲーム機やテレビを駆逐(くちく:おいはらうこと^^)しようとしていますから、ゲーム機ソフトが売れればさらに良いって感じでしょうか^^)
そこで注目しているのが電子書籍関連ビジネス。「挿絵が動いたり、音楽が流れたりするソフトを出版社に提案したい」とアイデアを練っていたとあります^^)
うまくいって儲かると良いですね