
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
パンダが見たいんですけど、上野動物園以外でも今ではパンダが見れるようですね^^)
でも上野動物園でパンダが見たいんです^^)
若い頃に行った時は後姿しか見れなかったからリベンジがしたいんです^^)
理想のポーズは笹の葉なんか食べながら座っているところが良いですね^^)
そういうパンダをみたいです^^)
正面向いていてね^^)
それでは写真です^^)
山口国体も近づいてきましたね^^)
そこで山口市阿知須の会場に行ってきました^^)
先ずは水泳^^)
それからビーチバレー^^)
多目的ドームですけど、^^)
野球も出来ます^^)
それからサッカーとラグビー場^^)
以上ですけど、外の会場もまた紹介しますね^^)
薄紫の花が咲いていました^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、かつては窮屈(きゅうくつ^^)な思いを我慢して長距離移動するイメージの強かった高速バス。最近は席数を減らし乗客1人当たりのスペースを広げた車両も増えつつある。そこに今年4月、わずか12席と「国内最少」の高速ツアーバスが登場した。海部観光(r徳島県美波町)の高級車両「マイ・フローラ」だとあります^^)
バスって窮屈だから長距離は乗りたくないって思っていましたけど、これなら乗ってみたいなって思って記事にしました^^)
通常45席の大型バスを改装し木のパーテーションで広い個室空間を確保。それぞれテレビや電源を備える。座席の幅は80センチメートルと通常の1.5倍強で、リクライニングは最大155度まで倒れる。化粧室は着替えが出来る広さだ。東京ー徳島間が片道1万2000円と通常より5割高いが、ほぼ全便満席というとあります^^)
写真がお見せできないんですけど、新幹線のグリーン席くらいで間仕切りもあってかなり快適な感じです^^)
リクライニングの155度ってありますけど、フルフラットにはならないけど、かなり倒れますね^^)
東京ー徳島間が1万2千円ですけど、徳島ー新大阪が3790円で新大阪ー東京の新幹線が1万4千円くらいなので、5割増と言えどもお徳ですよね^^)
「ほかの交通手段よりも快適で、熟睡できる」。7月中旬の夜、東京駅近くで乗車した東京・江東の男性公務員(40)は、今回が3回目の利用。座席にゆったり横たわり、単身赴任先の徳島県に向かったとあります^^)
ゆっくり眠られるのが良いですよね^^)
評判も上々のようです^^)
高速バスマーケティング研究所(横浜市)の成定竜一代表は「夜の移動は時間の有効利用につながる。安さだけでなく、快適さも備われば、潜在ニーズも掘り起こせる」とみているとあります^^)
全くその通りだと思います^^)
徳島だけではもったいないですから、他県にもこういったバスが走ると良いですよね












