
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
「苦しいながらも何とかなっているよ。家族はみんな元気です^^)
楽しいことを始めましたけど、教えてあげないよ^^)」
って書こうかな^^)
5年後が真っ暗闇だったら手紙は出さないと思いますけど、幸いなんとか生活ができているから手紙を書きます^^)
ブログのことは書かなくてもきっと始めていると思います^^)
それでは写真です^^)
長府庭園を出て下関市の火の山に登りました^^)
戦艦大和の主砲の弾丸^^)
関門海峡です^^)
向こう側が北九州ですよ^^)
展望台に源平合戦?の記念撮影用衝立^^)
義経と弁慶かな?^^)
そういえば来年のNHK大河ドラマは平清盛が主人公ですけど、源平合戦まで放送する様で山口県も盛り上がりそうです^^)
それでは次回明日8月13日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、菅首相は8日午前の衆院予算委員会で、衆院解散・総選挙について、「東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故の収束がこれからも必要な中では、ほとんどの国民は『今ではないだろう』と思っている」と述べ、早期解散に否定的な考えを重ねて示した。同時に、「衆院任期の4年程度は多数を得た政党なり政党連合がやり、4年後に国民に信を問うのがあるべき姿だ」と強調したとあります^^)
今ではないだろうと言っていますけど、その日の世論調査で菅内閣の支持率は発足以来最低の18%(前回7月の調査は24%)の首相が言う話ではないですね^^)
それに不支持率は72%(前回63%)で、「直ぐに退陣して欲しい」と思う人は32%で、「今国会が終わる8月末まで」が36%で、合わせて68%の人が月内退陣を叫んだ結果、やっと辞めるようです^^)
これだけ国民とかみ合ってない首相もやっと観念したんでしょうね^^)
自らの進退に関しては、「(東日本大震災の復興に向け)具体的な法案など前進してきている。一定のめどを一日も早くつけ、次の世代に(責任を)移して行きたいという思いは今も変わっていない」と述べたとあります^^)
一定のめどがやっとたった様で一安心です










