
タイトルの前に^^)
テレビなんかで発表している気温は芝生の上で風通しが良い場所の気温ですから、例えば35度なら40度あるということらしいです^^)
だから埼玉県なんかが気温が高いといってますから、普通に40度になっていますよね^^)
気温が40度になったら、日陰に入るのが良いですね^^)
あとは熱中症にならないように、スポーツドリンクを飲みます^^)
お店に入るのも涼しくて良いんですけど、最近は室温高めですからちょっと寂しいかもです^^)
先輩はパチンコ屋さんが冷たくてベストと言ってますけど、冷房代を取られるようです^^)v
それでは写真です^^)
長府庭園の続きです^^)
仏様です^^)
毘沙門天かな?^^)
水が綺麗でした^^)
それでは次回8月12日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、日本貿易振興機構(ジェトロ)の「在アジア・オセアニア日系企業活動実態調査」(2010年度版、対象18の国と地域)によると、10年の中国のベースアップ率は12.1%。ベトナム、ミャンマーに続き3位だった。地域ごとに定める最低賃金の引き上げが相次いだ。過去1年で賃金を見直した企業は製造業で8割に上がったとあります^^)
10年の中国の従業員の月間の平均賃金は3045元(約3万8000円)で、5年の約1万9000円の2倍になったようですね^^)
そうすると、中国が成長する限りは15年には5万7千円以上になると予測されますから、それで考えると、日本を越えて賃金が高くなるのはもっと先ですね^^)
そうなると日本の賃上げなんか当面ありえないのかもですね^^;)
それでもこの人件費高騰が自動化をもたらし、確実に中国の就業機会を奪っていくのは間違いないようですね^^)
製造業の作業員の年間実負担額でも中国は8位に浮上。ベトナム(15位)の3倍、ミャンマー(18位)の9倍に達している。日本企業から見ると、安価な労働力の確保が難しくなる半面、購買力の向上で内需拡大が期待できる状況が続いているとあります^^)
そうすると貧富の差は益々広がって行くと思います^^)
安価な労働力って、高等な作業はしないので、高等な仕事が出来る人が限られてくるから、安価な労働力が必要ない状況になるでしょうね^^)
確かにお金持ちも増えるので内需は拡大が期待できますけど、不満が多い社会になるでしょうね














