
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
助けたいと言っても、中国が拒否するでしょうね^^)
でもあえて助けるなら、新幹線ってものすごく早いんですけど、それは社員が指先呼称ができているという会社が運営しているから、早くて安全なんです^^)
だから指先呼称を教えたら良いですね^^)
計器に指を差して「信号ヨシ!」ってね^^)
それでは写真です^^)
7月31日に下関に友人Kさんと行きました^^)
そのもようをお届けします^^)
先ずは長府庭園です^^)
ここは毛利家家老格だった西運長(にしゆきなが)の屋敷跡です^^)
ここには孫文蓮があるんですけど、大正7年(1918年)に来日した中国の政治家孫文が彼の後援者で長府に在住した田中隆氏に贈った中国古蓮の実を、ハス博士の大賀一郎氏が育成して発芽したものだそうです^^)
蓮の花は午前中に花が開くようでこの日は午後から行ったので蕾でした^^;)
本来ならこんな花が^^)
でも葉っぱに隠れて咲いていた一輪を見つけました^^)
それではお出かけはまだまだ続きます^^)
次回8月10日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、百貨店各社が通信販売事業を強化する。インターネット通販などでの買い物に慣れた若年層を取り込むのが狙い。高島屋やJ・フロントリテイリングはネット通販での化粧品の品ぞろえを強化。三越伊勢丹ホールディングスは通販専門会社を新設し、顧客対象が若い伊勢丹の商品を扱う。成長市場のネット通販の売り上げを拡大して、店頭や外商の落ち込みを補う考えだとあります^^)
最近の若者は、買い物が老練(多くの経験をつみ、なれて巧みのこと^^)ですからね^^)
まあ比較社会に鍛えられたから仕方ないんですけどね^^)
それでは読んでみましょうね^^)
高島屋は2012年2月期中に、ネット通販で扱う化粧品ブランドを、現在の50から3倍の150に拡充する。これまでは別々だった主力店舗と通販の在庫を共通化し、店頭での人気商品をネットでも買えるようにするとあります^^)
高島屋は別に通販用の倉庫を用意して2系列で販売していたようですけど、共通化したようですね^^)
結局、百貨店が綺麗に飾った巨大な倉庫と同じですから、通販を強化するなら一本化で良いですよね^^)
併せて食品と家具・雑貨類でネット専任の仕入れ担当者を配置。今期中に専門商品を1600品目そろえる。同社はネット通販事業を「店頭、外商に次ぐ第3の柱」と位置付け、同事業の売上高を2年かけて現在の2.5倍の100億円に引き上げるとあります^^)
ネットで検索してもなかなか百貨店のサイトが上位に出ませんけど、百貨店の包装紙で包まれて送られて来るなら、百貨店を探して購入する人も多いでしょうね^^)
そこのところどうなんでしょうか?^^)
J・フロントは現在1000品目を扱う化粧品通販サイトの品ぞろえを3年で10倍に広げる。中小ブランドの商品を中心に増やして価格を2000円程度から用意し、若年層も買いやすい品ぞろえにするとあります^^)
店舗が構えてあるだけに、化粧品などで苦情や相談に行きやすいのが便利ですね^^)
2000円って安くないですけど、そういう対応ができれば嬉しいですよね^^)
通販専門会社を立ち上げたのは三越伊勢丹。今春、「三越伊勢丹通信販売」を設立した。従来は旧三越が仕入れた商品が通販の中心だったが、旧伊勢丹や傘下のスーパーの商品も扱う計画。テレビ通販などの販売を見込むとあります^^)
百貨店からスーパーなどのグループの商品を全部を売るって感じですね^^)
スーパーで買うリーズナブルな商品も三越伊勢丹のプレミアムが付いていれば買う人も多いでしょうね^^)
それに三越伊勢丹としても幅広く商売ができますね^^)
百貨店の通販は売り上げの大半を中元と歳暮の需要が占め、顧客層も40~50代が中心となっている。若年層の利用が多いネット通販では他の小売業に遅れをとっており、高島屋のネット通販の売上高は全体の1%に過ぎないとあります^^)
百貨店にプレミアムを感じない世代を振り向かせるのに必要なのは安さですよね^^)
品質は百貨店が責任を持ってくれるのであっても、安くなくては若者は見向きもしないでしょうね^^)
それでも安売りしたくないのであれば、会員になってもらって例えば化粧品を買ってもらうと百貨店でサービスがあるとか、双方向のなにかが必要かもですね^^)
全国の百貨店の既存店ベースの売上高が2010年まで14年連続で減少するなか、新たな収益源を育てるのは共通の課題となっている。成長市場のネット通販にどれだけ経営資源を投入するのか、各社の本気度が試されるとあります^^)
百貨店ならではのネット通販が広がると良いですね












