
タイトルの前に^^)
幼稚園の時に、歯の健康優良児の審査で市で一番になったことですね^^)
賞状とビニールプールと勉強道具を頂きました^^)
審査の前に、生まれて初めて歯医者さんに行ったんですけど、この歳なってまだ歯医者さんの数えるくらいしか行ったことがないのが自慢と言えば自慢です^^)
いまだに虫歯もないし、治療跡もないです^^)
それでは写真です^^)
7月28日の夕暮れ時です^^)
日差しが強くなって来てますよ^^)
24000000件を超えました^^)
それでは次回8月6日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
節電の今夏は室内の気温も上がりがち。自宅でかき氷をおいしく作るレシピ本や市販のアイスキャンディーをかき氷にする玩具などの売れ行きが好調だ。すだれなど、日本古来の涼の取り方が見直されるなか、おやつでも和の定番メニューが再認識されているようだとあります^^)
昔は、暑いといっても今ほどではなかったです^^;)
でも高温多湿は変わらないので、日本古来の涼の取り方は参考になりますね^^)
今日は涼しげにかき氷の話題です^^)
メディアファクトリー(東京・中央)が6月に出版した「お家でいただく、ごちそうかき氷」(1050円)は、神奈川県のかき氷専門店「埜庵」のレシピを紹介した。メロンやマンゴーなど果物を使ったシロップ、ナッツをのせた「台湾風かき氷」など一手間メニューが特徴だ。20~40代の女性に人気となり、発行部数は1万4000に達しているとあります^^)
かき氷の美味しい店が山口市にあったんですけど、マンゴーやメロンの本物果汁のかき氷はなかったです^^)
さすが神奈川県はすごいですね^^)
台湾風って想像もできないので検索をかけて見ました^^)
なんだか色々乗っているようでナッツが乗っているのもイメージが沸きました^^)
今はネットの時代だから、台湾からシロップを輸入するくらい朝飯前なんでしょうね^^)
夏の定番氷菓「ガリガリ君」をかき氷にできるのは、タカラトミーアーツが6月末に発売した「おかしなかき氷 ガリガリ君」(997円)。直径8センチ、高さ17センチほどの玩具本体にアイスキャンディーをセットし、左右に回すと、プラスチックの刃で削られたかき氷が出てくる仕組み。これまでに出荷した12万個はほぼ完売というとあります^^)
これは動画があったので見ましたけど、くるくる手で回すだけでガリガリ君がかき氷になって面白かったです^^)
完売もわかりますよ^^)
家庭用かき氷機も売れている。イトーヨーカ堂では今春夏の売れ行きが昨年の約2倍。節電の流れを受け、価格が1000~2000円程度のハンドルを回す手動タイプのかき氷機が売れ筋となっているとあります^^)
我が家にはるか昔に買ったカキ氷機がありますけど、息子がせっせとかき氷を作っていますから、僕が水筒用に作った氷まで使うので氷を作るのが大変です^^;)
でも頑張ってかき氷を作っていますから良しとして、それに自分が作ったかき氷は最高ですよね












