花火大会、行く予定ある? ブログネタ:花火大会、行く予定ある? 参加中
タイトルの前に^^)

7月23日に花火大会に行ってきました^^)

このもようの画像はまた見て頂くとして、今年もバイクに乗って一人で見に行きました^^)

いつもの場所で座っていたら、東南アジア系の学生らしい男女が僕の前の場所に座ったんです^^)

田舎も国際的になったなって思って学生たちを観察していましたけど、陽気な若者たちで微笑ましかったです^^)

花火が上がったらスマホで動画を撮っていましたよ^^)

そういえば娘もスマホにしたんですけど、就職に有利って言っていました^^)

ホントかな?^^;)

何はともあれ楽しい花火大会でした^^)

それでは写真です^^)

7月17日の夕暮れ^^)

晴れ時々時事
7月19日の空^^)

台風一過の夕方です^^)

晴れ時々時事

それでは次回7月29日にお会いしましょう^^)

それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、創業125年という節目の年を迎える米コカ・コーラ。世界200以上の国・地域で1日に17億杯の清涼飲料を提供し、2010年の連結売上高は351億ドルと05年比で1.5倍に拡大するなど今も力強い成長を示す。その強さは東日本大震災発生後の日本で発揮した危機管理力にあるとあります^^)

外国の大企業は危機管理能力が優れているので、一緒に読んで行きましょうね^^)

米コカ・コーラのCEOは震災発生から2週間後の3月24日に緊急来日して経営会議を開催。総額25億円の被災者支援を決めたり、日本のコカ・コーラ関係者と会合して支援を約束しました^^)

海外企業が西日本に避難する動きの中、その行動は際立ったとあります^^)

避難するのももちろんですけど、その次をどうするかが見えている行動だと思います^^)

3ヵ月後の6月中旬には世界で4カ所目となるマーケティング研究所を東京・六本木に開設。トップ自らが迅速な有事対応に動くと同時に、震災で先行き不安が強まる日本で成長をにらんだ一手を打つ「ブランドとは企業の志」(日本コカ・コーラ会長)と言うように、顧客との隙を作らないことで世界に根を張ってきたとあります^^)

こういう志があれば、偽メール事件で九州電力が逆に隙を作ったりすることはなかったのだと思います^^)

もちろん企業体が巨大であるがゆえに逆風も強い。「地域固有の文化など破壊する」などとして反グローバル化運動の標的にもなる。健康を害するといった風評が常に出回るなど、商品・販売力だけでは成長に限界があるとあります^^)

巨大だからこそ素早く動くことが大事だと思いますよね^^)

それが出来ています^^)

コカ・コーラの全世界のマーケティングの責任者、ジョセフ・トリポディ氏は「SNS(交流サイト)も発達する中で、巨大ブランドだけに当然マイナスの評価や真実ではない情報も出てくる」と見る。その上で「問題があれば即座に消費者に公表すること。企業価値に重要なことは透明性だ」と強調するとあります^^)

直ぐに隠す体質がある企業は多いですね^^)

透明性って簡単なようだけど、なかなか難しいようですね^^)

原発事故で電力会社も国も不透明感がありありでした。
企業には風評被害など想定外のリスクが常につきまとう。それでも不測の事態に直面したとき、リスクをいかに最小化するかが企業ブランドを磨くわけだとあります^^)

食料品の汚染で流通を阻止できなかったのも、想定外のことに対処が後手後手で日本の食糧のブランド力が台無しになりました。

企業ブランドは顧客との信頼関係の証し。日常的に「隠す」「ごまかす」を排除する体質作りを進めることがブランド力を高め、企業価値の向上にもつながるとあります^^)

世界のトップ企業を見習って、日本のブランド力がもっと向上するように努力して欲しいですねニコニコハート時計東京タワーハンバーガー馬チョキ