
タイトルの前に^^)
息子が居間の地デジテレビを占拠しているので、テレビをあまり見なくなって久しいんですけど、NHKの大河ドラマは面白いですよ^^)
いつも見ているのは大河ドラマだけですけど、最近ネットで各局のニュースを見ています^^)
見たいニュースだけ見るから時間を有効に使えるのが良いですね^^)
地デジになってアナログテレビでは番組が見れなくなるけど、ネットだと見れるからやっぱりパソコンはすごいと思います^^)
それでもやっぱりテレビが見たいからチューナーを買おうとしたら、売り切れ続出で、アナログ放送が終了したらまた安く売り出すだろうと思っています^^)
それでは写真です^^)
山口開府650年のマスコットです^^)
それから家に帰って揚羽蝶を見つけました^^)
その日の夕方の風景^^)
それでは次回7月23日、明日お会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、積水化学工業は12日、タイで住宅事業を本格展開すると正式に発表した。合弁を組む現地企業と共同で50億円を投資して住宅の量産工場を新設するほか、生産と販売の合弁会社の体制強化のために30億円投資する。経済発展で拡大する現地の住宅需要を取り込むとあります^^)
住宅メーカーって国内だけ展開しているイメージがありますけど、海外へ販路を広げることが必要ですよね^^)
日本は人口がどんどん減少していくのに対してタイを初めとする新興国は人口が増えて行って来ているようですからね^^)
それから日本の住宅技術が新興国の家に対するイメージを変えるかもですね^^)
例えばソーラー発電の家なんかは増える可能性がありますよね^^)
後は耐震化の技術もすごいので、地震が頻発する地域にも進出できると思います^^)
また新興国で作った部材が安ければ日本へ輸入して儲けるかもですよね^^)
相乗効果が期待されますけど、これからどんどん住宅メーカーが海外へ出て行くと思います^^)
それでなぜタイなのかを考えると、日本企業が沢山進出していることと賃金が安いことが中国ではなくタイなんだろうなって思います










