
私はナシ 派!
それでは写真です^^)
6月23日の空です^^)
梅雨の晴れ間のひととき^^)
6月28日の山口宇部空港^^国体が近づいています^^)
それでは次回7月15日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、夏休みシーズンがやってきた。1カ月近いバカンスを楽しむ欧米諸国に比べ、日本人の休みはせいぜい1週間から10日。しかも8月の月遅れ盆前後に集中し、ふるさとへの帰省ラッシュはこの時期の風物詩となっているとあります^^)
働かないと落ち着かないのは日本人ですね^^)
ところが今年、電力不足に対応するため、企業の中には夏季休暇を延長したり時期をずらしたりする動きが見られる。日本人の働き方は変わるのだろうか。1000人に聞いたとあります^^)
東日本から西日本へ移った企業もありますけど、東日本で働く企業は多いですから、どういう傾向にあるんでしょうかね^^)
「今年の夏休みは例年と変わりますか」との質問に「変わる」と答えたのは2割(205人)。少ない気もするが、全国的にみればこんなところか。2割の人に具体的な変更点を聞くと、長くなるが40%、逆に短くなるとの答えも20%あった。その理由は「節電対策」が圧倒的に多く、68%を占めたとあります^^)
長くなる人もいれば短くなる人もいるって、短くなる人は節電対策で忙しくなる会社もあるんでしょうかね^^)
ならば変わった夏休みをどう過ごすか。予想通り「家族旅行」(30%)や「一人で旅行」(18%)が上位を占めたが、「ひたすら家でゆっくりする」も29%に達した。この傾向は男女とも同じだとあります^^)
家族旅行や一人で旅行が良いですよね^^)
でもひたすら家でゆっくりするのが財布の負担を軽くしてくれますね^^)
まとまった休みがとりにくい会社員にとって夏休みは旅行のチャンス。とはいえ多忙な日常を考えれば、のんびり家でくつろぎたいとの思いも強いのだろう。年代別では50代で家族旅行派が40%にのぼり他年代を引き離した。定年が視野に入り家庭回帰しているとも考えられるとあります^^)
家族回帰もあるんだけど、50代といえば賃金も高いし、お金はあるけどヒマがない状態ですから、まとまった休みがあれば家族旅行もできますよね^^)
意外なのは「仕事と生活の調和のために、夏休みはどれくらい必要か」を全員に尋ねた答え「1週間未満で十分」が37%を占め、「1週間以上2週間未満」(49%)を加えると2週間未満が9割近い。3週間以上必要というのは5%も満たなかった。年代による違いもほとんどないとあります^^)
学生時代は夏休みが待ち遠しかったですよね^^)
3週間なんてあっという間でしたけど、社会人になってからの3週間はものすごく長く感じると思います^^)
土日だけでも長いって感じる人もいるかもですね^^)
僕は1週間未満派ですね^^)
長期休暇の経験がない日本では、過ごし方が分からずもてあますのだろうか。ただ自由回答には「仕事がたまるからなくていい」などの記述もあった。30代男性の2割が週60時間以上働き、年次有給休暇取得率は5割を切る。夏休みよりまずは通常の働き方を変えてほしいということか。長期バカンスが根付くのはまだ先になりそうだとあります^^)
震災や原発事故での節電休暇でなく、普通に長期休暇がとれるような社会的な仕組みができないとですよね^^)
企業は外国語などの共通言語は積極的ですけど、世界的な休暇体制には積極的でないところが変です