
タイトルの前に^^)
たくさんはないんですけど、少しなら置いてあります^^)
我が家は室内より庭が林のように木が沢山植えてありますから、マイナスイオンだらけです^^)
観葉植物がいいところは、剪定をあまりしなくて良いところですね^^)
庭木は生い茂ってもう手が届かないところまで行ってますから、どうしようか思案しています^^)
それを考えると観葉植物が一番良いかなって思います^^)
それではタイトルに戻ります^^)
6月21日の紫陽花ロードです^^)
今年は花が少なかったように思います^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、ファナックの稲葉清右衛門相談役名誉会長(86)は日本経済新聞社に対し「3年後に連結売上高1兆円」の目標を設定したと語った。2011年3月期実績の約2.2倍という高い水準。中国やインドなどの新興国で需要が急増すると見て、ロボットや工作機械の生産能力を2倍に引き上げて売り上げを伸ばす考えだとあります^^)
この不景気な日本企業の中で、景気の良い話が出ましたね^^)
世界経済も持ち直しつつあるから、3年後のファナックの経営は順風満帆のようです^^)
稲葉氏は「人件費が上昇している中国では(工場の)自動化が進むだろう。最大の市場になる」とみる。人手による作業が中心の自動車や食品工場でロボットを導入する動きが広がるとの認識を示したとあります^^)
この記事を書きたかったのはここにあります^^)
中国は大学生も就職難で、その上自動化で人材が必要でないとしたら、企業は良いですけど、民衆の不満が高まるでしょうね^^)
中国の景気そのものもその時は不安があります^^)
自動化での競争なら日本を含む先進国もやっと同じ土俵で戦えるから、先進国にも商機がありますね^^)
機械を入れないから設備投資が少なくて、どんな生産対応にも機敏に人の入れ替えができリスクが少ないのに、そうでないなら必ず作らなければならないという生産枠ができてしまいますからね^^)
インフレ抑制のために金利を上げたり、貸し剥がしをしたり様々なことをしているようですけど、ファナックの予測が正しければ、3年以内にさらにインフレになって中国の人々は生活苦になりますね^^;)
日本の場合、経済成長とインフレによる賃金の上昇はちょうどバランスが良かったんですけど、中国は人口が多すぎるがゆえに賃金上昇の恩恵を受けない人が大勢出ると思います^^;)
それから話は変わりますけど、以前日本向けの鮭の骨を中国の人が工場で抜いていましたけど、高速魚の骨取りロボもできるかもですね^^)
市場開拓の好機ととらえ、山梨県忍野村の本社にロボットの新工場を建設し、12月に生産能力を2倍の月5千台にする。7月に新工場(茨城県筑西市)が稼動する工作機械は月2千台の能力を3年後まで3千台に高める計画とあります^^)
もう着々と準備ができていますね^^)
山口県にも工場を作って欲しいです^^)
稲葉氏は「供給能力が上がれば売り上げがついてくる」と話したとあります^^)
沢山売れるといいですね














